ALPINE PAD 25 [修理]

クライミットのイナーシャ・オゾンを使っていましたが、底冷えで寝れないことや寝相が悪いせいで寝袋の中で寝返りを打つとマットがズレてしまい寝付けないことが多々ありました。前まで全然寝れていたのですが、、、

過去にエアー型、クローズドセル型のマットを使っていましたが、消去法で自動膨張式(セルフインフレータブル)を試してみることに。

去年の春くらいから使い始めたモンベルのU.L. コンフォートシステム アルパインパット25。

マット収納時に締めるベルトで枕を固定することが出来るのがとても良いです。
ズレた枕を治す日々からも解放されました。
今はモンベルの枕も買って連結させて使ってます。
カバーも洗えるも良いです。

このドローコードも構造はどうなってるか分かりませんがとても使いやすいです。

しかし、半年も立たずに空気漏れが、、、

使用回数は両手で数えられるほどしか使ってないので、ちょっとショックでした。
空気を入れた時はパンパンになるのですが、朝起きると抜けている感じで、なんとか誤魔化して使っていました。
修理キットも付属していましたが穴の空いている場所も特定出来なかったので、モンベルへ持っていってみました。

修理は受付ているとのこと。

見積もりに一週間。
原因は凄く小さな穴が空いているとのことだった。

修理に一週間ほどかかりました。
修理費用は500円。

店員さんの話しだと小さな穴は500円。大きい穴だと1000円、バルブ周辺だともう少し掛かるみたいです。

遠目から見るとほとんど目立たないです。

今年は竜ヶ岳にも行ってみたい。