ホワイトガソリンvsケロシン
先日のC&Cでの1枚です。
写真2枚目の通り、上が639(ケロシン)下が621B(ホワイトガソリン)です。
照度は共に550cpです。
ケロシンは暖かみのある発光を、ホワイトガソリンはかなり鋭い発光をします。
ネットなどを見ててもそのように言われていますが、改めて比較するとはっきりと分かりますね。
明るさ的にはホワイトガソリンの方が明るく感じます。
私的にはケロシンの暖かみのある灯りが好きなんですけどね。
こればっかりは好みだとは思いますが、液燃系のランタンはどちらも素敵です。
焚き火の炎と共にランタンの灯りを眺めながら過ごす夜は一味違ったものになります。
これから液燃系のランタンを始めようと考えてる方は是非参考にして見てください。
![「ホワイトガソリンvsケロシン | [ランタン] Coleman」の2枚目の写真](/assets/gray_1x1-6eb3bce1089576b55d1f2360755511fa4b9ce24d11759d12370f0d9d2adb35ea.jpg)
