今年はぬくぬくキャンプ
無料、インアウトフリー、オートフリー
紅葉時期は混雑必至の聖湖キャンプ場
頑張って早起きしてなんとか8:30着も
既に出遅れ感満載の場内…
来年は7:30着を目指す!と心に誓いながら
場内を2周3周。
とりあえずテントだけ設営して移動。
キャンプ場から車で10分、深入山へ。
久しぶりのハイキング!
低山とは言え、山登りは約7ヶ月ぶり…
南登山口からの尾根ルートで頂上を目指します。
あちらこちらから聞こえてくる熊鈴の音。
注意を促す看板も。
前回までの山登りが九州だったものだから
熊鈴のことなんて頭から抜け落ちてた私。
鈴の代わりに
「歌でも歌いながら、登りましょうか〜」
という私の提案に、おもむろに歌い出す相方…
「あるーひー♪もりのなかー♪」
歌のチョイスがシュール過ぎやしませんか笑
ところが、自分で提案しておきながら、なまりきった身体にはエグい傾斜で、歌うどころではありません。
ところで、なんでくまさんはお嬢さんに「お逃げなさい」と言ったんでしょうか?
結局最後には一緒に踊ってるし笑
そもそもこんな見晴らしの良い登山ルートでそうそうクマさんには出会わないでしょう。
なんて思っていたら
登山後にYAMAPで得た情報にビックリ!!
(すみません、画像お借りしました)
2日前、今いる登山道から50mほど離れた場所に小熊がいたそう…
そんな事実を知らないこの時の私達の緊張感のなさよ…
早々とエネルギー補給。
キャンプ場への道中、今日がハロウィンであることを思い出して取り急ぎ買ったパッケージだけハロウィン仕様の定番パン。
登山道中にあった大きな岩の上にて山頂感のある写真も撮れたことだし、もうここで引き返したい…
と思いつつも、あの傾斜を降りたくはないので、ややっぱり山頂を目指す!
たくさんの人で賑わう山頂に到着!
これだけ登山者が多ければ熊の方が警戒してくれそう。マイナーな山の方が怖いですね。
三角点のそばにあったこれ↑
もしかしてWAROCK?
登頂時点ではその存在を知りませんでした。
山でのWAROCKには賛否両論あるみたいだけども、石ころが旅するなんて、シンプルに素敵と思いました。
足を下ろせる段差のついた場所を見つけて
ほくほくと腰を下ろす。
風が強くて寒いので、カップラーメンが出来上がるのが待ち遠しい。
あっという間にお湯が沸く。
ジェットボイルのありがたさ。
山頂まで1時間もかからない山なのに、もうしんどくてしんどくて。
キャンプ場でのんびり過ごせば良かった…と嘆きながら登ってきたけど、お蕎麦をすすった瞬間…
登って良かったーーーーー!!と
嘆きも疲れも吹っ飛んで、一気に回復!
いつもは登頂したとき、疲労が先に立って
やっと着いたあ…と放心していることがほとんどで、
なんとか登れたという安堵感はあっても、テンションが上がることは滅多にないのだけど。
今日はとても清々しい気分を味えて嬉しい。
デザートの黒糖まんじゅうは少し炙ってから。
ほんのりと温まって美味しかった。
1200〜1300mの山並みが続く西中国山地。
ちなみにツキノワグマの生息地では本州最西端だそう(wikiで得た知識)
林道コースの気持ちよさと緩やかさに
こっちから登れば良かったと思いながら下山(笑)
深入山は山焼きを行っているので
柔らかな草原と瑞々しいブナ林の両方が楽しめる
素敵なお山でした。
登山口と同じ敷地内にある「いこいの村広島」の日帰り湯で身体を癒してからキャンプ場に戻りました。
寝床や道具達を急ぎレイアウトし終わったら、
さっそく寝落ちする相方(笑)
朝よりもさらに賑やかになるだろうと思い、広場中央に背を向けて設営しました。
こじんまりとプライベート感のあるスペースになって満足。
夕方になってもキャンパーの波が途絶える気配がありません。
混雑するのがわかっていても秋の聖湖は良き。
光が差したときの紅葉が見事で見飽きることがありません。
日が傾くと、あっという間に肌寒くなりました。
今年もワームⅡが活躍する季節。
さらに今年は…
ニューアルパカストーブをお迎えしました。
今までガスストーブと薪ストーブで過ごしてきたけど、今年はのんびりぬくぬくと過ごしたくて。
冬キャンプを始めて4年目。
ついに石油ストーブを購入したのでした!
早速相方にお願いして
ニューパカさんの置き台を作ってもらいました♡
リクエストしたのは1週間ほど前だったから、キャンプに間に合うとは思ってなくて、サプライズでした。
クーラー台も相方作。
しもぞーさまのk-leg standに一目惚れして、かなり前からリクエストしてたもの。
今かなり仕事がタイトな状況の相方ですが、私の誕生日(月)ということで頑張ってくれたみたい。
すごくすごく嬉しい♡
おかげでごきげんなサイトになりました。
ベンチに置いてあるのは灯油臭くなったアルパカのケース。外で風通し中(笑)
液体燃料は漏れやこぼす未来しか見えなくて、暖房はもちろん、ランタンも液体燃料系はなるべく避けてきたけど、案の定、洗礼を受けました笑
日本規格に適合してるしと灯油を満タンにして車を走らせたら…あらら。
タンクの構造上、揺れると燃焼筒部分から漏れてしまうみたいです。(給油口から漏れると思ってた…)
舗装された平坦な道を走る分には大丈夫そうだけど、聖湖のように自然味あふれるオートフリーなフィールドでは灯油は携行缶に入れた方が安心できますね。
気を取り直して、紅葉の聖湖キャンプ場に乾杯!
ジョンソンヴィルはキャンプのたびに違った種類を試している途中。
粗挽きハンバーグを食べているような食感と旨味。今のところ、このグリラーが1番です。
さて、いよいよ初火入れ。
とうとう我が家も石油ストーブデビュー!
全く手間なく暖かくなるものだから、相方に至っては多少物足りないみたい。
火を育てる楽しみがないですもんね。
煙たくないし安定して暖かいしで私は大満足。
何より懐かしい。
手動で火をつける石油ストーブは小さい頃、まだ実家で活躍していました。
天板では常にお湯が沸いていて、みかんの汁で炙り出しして遊んでいた記憶が甦るw
モツ鍋の下ごしらえ。
マルチョウは自宅で香味野菜と共に一度茹でこぼし
鍋に投入する前に炭火で軽く炙りました。
マルチョウを買いに行ったとき
大好きなイチボがあって思わず衝動買い。
戸村のタレもそばに陳列されててついで買い。
○バラを代表するドロっと系の焼肉のタレは
昔からどうも苦手。
おいしいと噂に聞く戸村のたれも
残念ながらその範疇内でした…
でも家でチャーハンやスープの味付けに使うと
おいしくて、調味料として使うのはアリでした〜
戸村のたれにもいろいろ種類があるみたいなので
また試してみようと思います。
焼ミニブリーチーズは黒胡椒とトリュフオイルをかけて。6Pチーズを焼くよりも手軽で良き♡
メインのモツ鍋
ふたを開けた瞬間の立ちのぼる香りに、締めのちゃんぽんが最高であろうことを確信。
甘めの醤油味ですが、甘すぎるのは苦手なので
辛味をきかせてあります。
そこにマルチョウの甘い脂が広がり…
我ながら美味しくできました♡
寒い時期に欠かせないコールマンのプレートで
保温して、最後まで熱々。
お待ちかねの締めまで3時間くらいかけて、ようやく食べ終えました笑
その間、寒さ知らず。
ニューパカ、買ってよかった♡
洗い物をして、シェルター内にリビングを移動。
お腹が落ち着いてきたのでお茶の時間。
最近ハマっている
スパイス入りのウィスキーカフェオレ
カフェオレに奥行きが出るというか…
おいしさが跳ね上がります(語彙力の限界)
お砂糖を牛乳に先に入れると沸点が上がり、通常より熱々のカフェオレが楽しめることを知ったのだけど、やっぱり、目を離した隙に膜ができちゃうことが多い笑
お茶うけは秋にピッタリの可愛いクッキーとマコロン。
マコロンが登山中に見つけた君と似ている…笑
ニューパカの働きは予想以上で幕内はぬくぬく。
昨年(車中泊+外ではワームⅡ)、一昨年(カプリ+薪ストーブ)と寒さに晒されてきた聖湖での秋キャンプ。
から一転、
シェルター+石油ストーブ+ガスストーブ
こんなに暖かく過ごせちゃっていいの?
なんだか申し訳ない気持ちになりました笑
翌朝はくもり予報のはずなのに太陽が。
昨晩がぬくぬくと快適すぎて、もうちょっと自然の中に身を置きたいと朝焚き火を始める相方。
薪ストーブを導入してから出番の少なくなったピコグリル。
今冬は再び活躍しそう!
相方も久しぶりのバドニングと火のお世話を楽しんでる感じ。
木漏れ日がくっきりと。
下のサイトにいるソロキャンパーさんの風で流れた焚き火の煙のおかげ。
素敵な一瞬でした。
朝ごはんは余ったウインナーでホットドッグと
昨晩食べるつもりだったカボチャサラダ←これでハロウィンは終了(笑)
ドリップパックは
夏にアイスコーヒーをテイクアウトして以来、気に入ってしまったcoffee & roaster YAMA
朝ごはんの片付けをして、聖湖までお散歩。
やっぱり湖畔はいい。
キャンプ場に戻ると
昨日よりも紅葉が進んだような。
人が多くても、やっぱり聖湖はいいな。
良きキャンプでした!
アルパカケースの灯油臭はなんとか消えました。
めでたし。
+オマケ
棚田を眺めながら
滋味あふれるランチをいただいて帰宅。