KT ALPS CAMP DAY4-6
お盆休みを使った雲ノ平へキャンプ計画も後半へ。
4日目から6日目の記録。
DAY4:8.13 三俣蓮華岳キャンプ場-黒部源流-雲ノ平
寝落ちから覚めると完全に暗くなっている。あいにく空はガスり模様だったが雲に隠れている月が少しあたりを明るくしていた。
テント場から直結しているように見える鷲羽岳は迫力のある格好いい山だ。
ひとしきり写真を撮ってまた一度寝袋に戻った。
明け方近くに目覚めるとすでに出発してる登山者たちのヘッドライトの光が山頂へと向かっていた。
この日はついに旅の目的地、雲ノ平へ向かう。
行程には少し余裕があったのでゆっくりと支度をしていたら完全に日が昇ってしまった。
前日悩まされた虫対策と紫外線対策で長ズボンに履き替えた。山と道の5-Pocket Light Pantsはとても軽量で足も動かしやすくお気に入りだ。
結果的にいうとこの選択は大正解で、その後、短パンを履いて足を真っ赤にしてるハイカーをみて心の中で小さくほくそえむことになる(小さい男)。
暑がりデブな自分だけど夏山こそ長ズボンが良いのではなかろうかと思ったりした。
ちなみに今回テント場と移動用にチャコサンダルを持参した。ペラくて軽いサンダルも良いのだけど長い山生活で靴を脱いだ後のサンダルはある程度しっかりしたサンダルがよいかなとの選択だったが、こちらも快適で持ってきて良かったと思えるグッズの1つになった。
また、ブーツを履かないスニーカースタイルでは靴の破損リスクがあるが最悪チャコならゆっくりと下山できるだろう。しかしチャコのなかでは比較的軽量なZVOLVというモデルとはいえ重さと嵩張りはやっぱりネックではある。
三俣山荘を後にし、まずは黒部源流の沢まで30分ほど下る。少し雨が降ったようで水が増えていた。
分岐に出るとついに「雲ノ平」の文字が出てアガる。ここで2つのルートで頭を悩ませることになった。
1つはガッと登って、あとは祖父岳を巻くルート、もう一つはゆっくりと大回りして祖父岳を登って降りるルート、コースタイムでは後者が5分ほど長い事になっている。
どちらも一長一短あるが、ポカリパワーで脚の攣りを克服したつもりになっている自分としてはまだ元気のあるうちに急登を登ってしまおうと前者のルートを選択した。
予告通りの急登をよぼよぼと登っていると雷鳥が朝日を浴びていた。視線の先には槍ヶ岳と、お前いい生活してんナァー、と真似して槍ヶ岳を振り返って見ると昨日お世話になった三俣山荘がちょうどアララト山に引っかかったノアの箱舟のように見えた(見たことないけど)。
そうこうして急登をなんとかクリアすると地図にはない雪解けの水場があってほんとにありがたかった。
今思えば雪解けの水って直接飲んだらばっちぃのかな、、この旅ではとにかく水場が豊富でいたるところでガブのみしていて衛生意識レベルは最低になっていたけどお腹はくださなかったので良しとしよう、、
ずっとチラチラと存在をアピールしてきていた槍ヶ岳とはここでさよならに。今まであんがと。未だ登ってない山なのでいつか登れたらいいな。
祖父岳の巻道を進んでいくと一部荒廃感のある開けた場所に出る。
北斗の拳的な世紀末とか、地獄とか連想させる。途中からイメージしたのは西遊記のイメージだったけどソロなので猪八戒ひとり旅だな、などと考えていたら脳内DJはモンキーマジックをループさせ始めた。
ここの歩きはこれまで槍ヶ岳方面をバックに歩いていた行程から次のエリアへ足を踏み入れてる感をとても感じた。北アルプスの中心でデブがぼやく、といった感じか。
さらに先へ行くとついに、ついに、雲ノ平山荘が遠くに見え、道は木道歩きへと変わった。
ヨチヨチ歩きどころかヨボヨボ歩きでもとりあえず前に進んでりゃ目的地へつけるんだな、と少し感動。
水晶岳もかっこいい。
雲ノ平エリアはいくつか名前のついた庭園があり、一番最初に接したのはスイス庭園だった。
はやくテント場に着きたい思いもあったが、このタイミングで行っておかないと後でまた戻ることになるな、と分岐に従った。
どの辺がスイスなのかは分からなかったけど、スイス庭園からの景色はとてものどかで穏やかで、ここまで歩いてきて本当によかった、と思えた。遠くに高天原の小屋の赤い屋根が見えていて可愛かった。
そこには日本で一番遠い温泉があるらしい。今回の旅で立ち寄りも考えたが後1日くらいかかりそうなので諦める。いつか行ってみたい。
しかし、北アルプスに入って4日も歩いて山を越えて奥へ奥へと来てみたが、まだまだ奥には山がありました。
さてさて、紆余曲折あったけど、いよいよ雲ノ平のテント場へ到着した。
目的地へついた安堵感で腰を下ろしてしばし惚ける。気付けばトレッキングポールをの先っちょがひどいことになっていた。
ちょっと頼り過ぎたな、、ありがとう、おかげ様でたどり着けました。
とりあえずテントの設営も終わったので徒歩25分かかるテントサイトの受付管理棟(雲ノ平山荘)までお散歩。
普通のキャンプ場だったら二度とこねぇよレベルだけど全く気にならない。サンダルに履き替え、鵜飼さんたちの真似してゴーライトの傘を日傘がわりに闊歩っぽ(客観的に見るにほとんど裸の大将)。
念願の雲ノ平だし、景色をみながら木道を気持ちよく歩いていると割とすぐ山荘についた。
ハウルの動く城ってこれがモデルかもね、なーんて思いながらドアを開け、美人だけどちょっとツンとした(だがそれがいい)受付のお姉さんにキャンプ代を支払い、お昼ご飯もここで食べることにした。
この旅の道中、缶ビールはたくさん飲んだけど、生ビールはここでの楽しみに自主規制していたが、まさかの生ビールなしw
冷静に考えたらこんな奥地まで樽運べねーわな、、氷もいるし。つーことでせめてもの自分へのご褒美として信州ビールを。
ご飯は悩みに悩んでカレーとチキンライスをダブルオーダー。これがどちらもめちゃんこ美味かった。建物もすごくオシャレだし、ステキな山小屋だここは。ここまでの道のりも噛み締めながらご飯を腹に詰め込んだ。腹パンマン。
お腹も満ち足りたので腹ごなしに雲ノ平を散歩してからテント場へ戻ることにする。
日差しが強く、傘がお役立ち。浮かれ気分で歩けるナイスアイテム。雨の時にも役立つよ。
祖父岳は巻道を使ったが祖母岳(歩いて15分w)は登ってみた。今回初のピークではなかろうか。地図には標高すら書いてないけどw
そんな祖母岳は取り立てて感想もないけど、水晶岳をバックにした雲ノ平山荘のステキな佇まいに何度も同じような写真を撮ってしまう。
ふたたび山荘の前を通るのでこの旅2回目のネクターをいただく。山ではフルーツとか甘いものを欲するのは何故なんだろう。
テント場に戻ると遠くからボリューミーな積乱雲がどんどん近づいてくるのでテント前室から怯える自分の図(二人用の大きいテントなはずなのに小さく見える不思議)。
実際このすぐ後、大雨の夕立ちと強風に見舞われた。のでそのまま寝た。良い一日に静かに高揚しながら。
DAY5:8.14 雲ノ平-薬師沢小屋-太郎平小屋-薬師峠キャンプ場
大雨と強風で何度か目を覚ますも、それなりに熟睡した後、トイレに行こうと外に出たら雲ノ平のテント場は満天の星空に包まれていた。
この星空はもうずっと忘れないだろうなっていうくらいに感動的だった。写真では一部しか切り取れないのがもどかしい。星空を充分に堪能した後、チキンラーメンも堪能した。
ここまでゆったりと歩いてきたが、気づけばこの旅5日目の朝を迎えていた。ここから下山の旅となるので少し寂しい。
雲ノ平のテント場を後にし、朝日を背中に受けてまずは雲ノ平山荘に向かって歩きだす。
ずっとソロだった自分に時間限定のバディができた。僕とは違って脚の長いスタイルのいい奴だ。
山荘につくと朝の恒例儀式、ポカリを購入し、一晩悩んだ手拭いも最後に悩んでゲット。
そして人見知りマンとして、この旅初めて人に写真を撮ってもらった(先に撮ってくれって頼まれたので頼みやすかった)。後にこの人とは富山の回転寿司屋で偶然隣り合わせになるのだがそれはもう少し先のお話。
雲ノ平山荘を後にしてからもしばらく木道は続く、痛んでるところとかあってシーソーみたくガクンと驚かせられたり、最初はちゃんと整備しとけや!て思ったけどこんな奥地にこんなに長く木道作ってくれた先人にはほんとに頭が下がる思いだ(偉そうなこと言ってほんとすいません)。
木道が終わってから薬師沢へ一気に降るのだけど、前日の雨でツルツルと滑る岩の下りはそうとうしんどかった。
下りがこんだけしんどいんだから死んでも登りたくないな、と思っていると割と多くの人とすれ違った。
何人かに、この先もずっと急登なんですか?尋ねられ、その度に答えに迷ったが、残念ながらその通りなんです、、、と申し訳なく伝えた。
もう終わりますよ!とか嘘ついた方がモチベーション保てるのかな、、とかも思ったりもしたが裏切られたと気付いた時のショックよりましか。
あまりの発汗にサングラスが曇りまくって前が見えなくなり、しばらく裸眼で歩いてたが途中でベンチレーションの穴があいている交換レンズを持ってるのを思い出し、交換後は視界良好で歩けた。
必死の思いでなんとか沢に降り、ザックを下ろしてそのまま川にドボンチョした。5日間風呂に入ってないのもあってバチボコに気持ちよかった。川から残暑お見舞いの画像を送ろうとしたが電波が入らなかったので今さら投稿してみる。(お目汚し失礼)
薬師沢小屋の下の河原で沐浴後、ずぶ濡れの洋服を薬師沢小屋で着替えさせてもらう(ドリンクも買いました)。大汗かいた後の水風呂は最高の気持ち良さだったけど、濡れた洋服をパッキングする羽目になり、体感1キロくらい重量増、、。
この日は実は目標では8時間以上の歩行プランで、最終日の朝イチのバスを目指すつもりだったが、時間と体力的に厳しそうな場合のプランとしてその手前の薬師峠キャンプ場でのキャンプも考えに入れていた。
太郎平小屋に着くだいぶ前の時点ですでに後者のプランへ切り替えていたので、太郎平小屋でコーラでも、と思ったら、「今冷やしてるところでまだぬるいんです、、」と言われ、仕方なくキリンレモンに。
僕が政治家を目指すなら山小屋では常にコーラをキンキンに冷やしておかなければならないというマニフェストを掲げる。あとビールの銘柄でモルツは選んで欲しくなかった。。
とまあ、こうしてこの旅での最後のテント場にテントを設営した。最後の設営地はオーシャンビューならぬマウンテンビュー(飲み物みたい)の良い物件となりました。
エントランス兼、リビング兼、アイランドキッチンでまったりんこ。
残りの食材をカウントしてみたがそこそこ残ってた。ソロだと食事のタイミングを失って食べずに動き続けてしまうことが多かったなと反省。
いくらデブでも山での生活ではその日の食事をちゃんととろうと思う。体脂肪は勝手にガンガン消費してくれて構わないのだが、、。
最後の晩餐は定番も定番のカレーヌードルと洒落込んだ。lueのお箸はオゼンライトの穴にピッタリとはまるw そうでなくても転がりにくい形状で便利だった。山でのライターは物理的に火花を飛ばすタイプがやはり信頼度が高い。ハーフトラックのロゴ入りで嬉し。
カレーヌードルを食べてほっとしてたら空が赤くなってきて、急いで高台まで駆け上ってこの旅初の夕焼けを見ることができた。日が沈んで後ろを見たら今度は月が出てきて一人で興奮してしまった。
テント場へ戻る途中、テント場も月が照らしているようだった。
最後の夜も良い時間を過ごすことができて、本当に天気に感謝。昨年から山の予定たてるたびに天候に嫌われてリスケとなってた貯金が使えたようだ。
明日はいよいよ最後の下山だ。テント場は風が強かったけどぐっすりと熟睡できた。
2019.8.15 薬師峠キャンプ場-太郎平小屋-折立-富山駅
8/10(土)から始まった旅も6日目を迎え、8/15(木)となった。途中から日付も曜日の感覚も薄まっていたが思えばあっという間の出来事だった。
最後のパッキング前に今回の荷物たちを雑に撮影。色々と無駄っぽいものをたくさん持ってきたが使わなかったものは雨具などの一部を除いてほとんどなかった(まぁなくてもいいものもあったけど)。
が、着替えは持ちすぎた。匂いにも衛生面にもよく言えば寛大な自分の感覚的には全然もっと減らせた。
写真が趣味じゃ無ければカメラ3台(!)とレンズ1本とバッテリーと三脚の重量(4キロくらいあるかも、、)も減らせるが不毛な思考だ。でも機材のセレクトはもう少し検討の余地があるかもしれない。
山と道のザックには理不尽な重量を負担させ申し訳ない気持ちに。
薬師峠キャンプ場を後にして太郎平小屋へ向かう、実は少し寝坊してしまっていた。
風が強かったけどいい場所だ。いずれ黒部五郎岳には登ってみたく、その時はまたお世話になるだろう。
中部山岳国立公園の立て札が立派だったので、勇気を出して最後に記念写真をお願いした。
こんなにも整備の行き届いた国立公園があることを本当にありがたく思う、サンキュー国土交通省!
ここからは三時間のひたすら下山ということで朝ごはんを食べていなかったが途中から明らかに体が動かなくなり、トレイルバターで緊急補給。
するとすぐに体が動くようになり、やっぱりごはんて大切なんだなと改めて。必要以上の体重を活かして転げ落ちるように下山完了(120kgを支え続けてくれた膝にも感謝)。
唐突に終わるトレイルの出口にはまずいきなり自販機が見えるという嬉しいサプライズ。
当然コーラを購入し、ハイキングウォーキングQちゃんのように一気に飲み干した(山手線の駅名は言わないけど)。これにて今回の山歩きはサクッとゴールを迎えた。
こうして長い旅は終わりを告げた。
本当に天気にも恵まれたよい6日間でした。
お守りの千鈴にも感謝。6日間、背後から優しく励ましてくれました。
翌日から台風直撃ぽかったのでギリギリセーフ。無事に折立の登山口に「降り立て」ましたー、、、。と、おあとがヒアウィーゴー!(©️EXIT)という感じですが、気付けばハイドレーションの残量ギリギリで危なかった。
ここまでポカリ要員として頑張ってくれた、いろはすディゾンにも感謝してポイ。軽量でフレキシブルで頑丈で最終的に捨てれて、買った時には水まで入ってるという最強水筒はコイツだっ!ほんと助かりましたマジで裏MVP(表はポカリ)。
そんな元カノと別れたあとは恐らくなかなか山では飲めないだろう冷えたカフェオレにうつつを抜かし、バスが来るまでぷらぷらと。
理想では昨日のうちに着いておきたかった折立の無料キャンプ場は快適そうなキャンプ場だったが、クマさんも常連らしいのでたどり着けなくてよかったかな、、こういう看板って可愛らしくかかれるとよけいに怖さを感じるのでやめて欲しいw
登山口から富山駅への直通バスに乗り、自宅へ帰る高速バスを探したら23時すぎのバスしか取れなかったので、夜まで富山を満喫しようとまずは寿司屋へ。
しばしモグついてたら、となりに座っていたおじさんが雲ノ平山荘の前で写真を撮ってくれた人で驚きとともにしばし談笑。おじさんは大阪方面に帰ると言っていたが、そういえばバスのチケットを取る時に大阪方面は運休してるバスもあると書いてあったことを伝えると急いで確認。まんまと運休になってたらしく、寿司どころじゃなくなり、駅に走っていった。
まぁ乗る時間の前に気付けて良かったかもね、とお次はお風呂へ。ていうか台風のせいかもしれないけど、富山の街中は異様に暑い。マジに人生で一番暑いかも。その割に室内に入ってもそんなにクーラーが効いていない。冬が寒すぎて体温がおバカさんになっちゃったのかな?(失礼)
何はともあれ雰囲気の良いローカル線に乗り、6日ぶり?のお風呂でいろいろと洗い流す。
さっぱりと身を清めたあとは、お風呂の近くのラーメン屋さんで富山のやり方を学び、夜はいくつか友人たちからタレコミのあった富山グルメ情報からお好み焼きをセレクト。
四角く分厚く焼かれたお好み焼きのパンチに無事KO。6日間で失ってしまった体脂肪をしっかりとリカバリーして、帰りのバスで翌朝帰宅。
こうして5泊6日の旅は終わりを迎えました。(バスでもう一泊したから正確には6泊7日?)もうこんな長期の縦走ていうかひとり旅はしばらくできないだろうなーと思うと感慨深い(意外とできたりして)。
もしここまで読んでくれた方がいたとしたら長々とお付き合い感謝。
いつか一緒に山でもいきましょう。
おしまい。
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кочапо
最後まで楽しく読ませていただきました❗️ 文才がありますよ❗️山行の記録をまとめていつか本にして下さい。買います😊 脳内DJはあるあるダネ❗️ この前は猿🐵を見てから エ〜サ エ〜サ エッサホイ サッサ お猿のかごやだ ホイサッサ …この先の歌詞がわからず、このフレーズだけ無限ループ… 地獄でしたw
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☆ZERO★
最後まで楽しく読ませて頂きました🏔文章に引き込まれ、自分も登山やってみたいなぁと思う気持ちになりました✨
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opoyopoi
とても楽しかったです! 読みやすく、何より笑える箇所が適度にあって最高でした😆
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しゅぷ〜る
重たいカメラ機材を運びながらの縦走、お疲れさまでした。天気良好で、持って行った甲斐がありましたね。おかげで素敵な写真を見せてもらえて感謝です。 下山後、わたしも富山駅で回転寿司とブラックラーメンをハシゴしましたが、さすがにお好み焼きまでは無理だわ。笑
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nontan
お疲れ様でした!インスタで拝見して拝読して、行が変わるタイミングで違う行を読んでしまったりしていたので、デイアウトで再読できて嬉しかったです😆 こんなにも天気に恵まれる縦走登山、羨ましいです🏔
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mochamochamaiko
毎日楽しみにしてたインスタプラスアルファ総決算楽しく読ませていただきました!!😆✨ しゃけさんが珍しくハーフパンツじゃない!と思ってたんですw 中島も長ズボン買いました🤣 今日から槍の予定でしたが、なんと高速途中で車がおかしくなり(しかもまだ埼玉県内w)なくなく帰宅で昼からビール飲んでます🤣死にたい😇😇😇
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UGO
急な下り坂ですれ違う人にどんな感じか聞かれるのって、 小学生の予防接種の時、終わった人に「痛かった?」て聞いてくるやつと同じ感覚であってますよね?
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Takelt400
登山レポ、とても面白かったです!(*´ω`*) ポカリの偉大さを知りました( 'o' )!!!膝が壊れなくてよかったですね! カメラ3台+レンズ1本なんてスゴッ(๑°ㅁ°๑)‼✧ 写真がどれも綺麗で、いつか一眼持って山登りしてみたい欲が湧いてきました( ー̀∀ー́ ) ちなみに3台とは、どんなカメラですか?
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pirochi18
鷲羽岳の夜景素晴らしいですね😄 この写真を撮る為には、重量は重くなりますよね😢 本当にお疲れ様&素晴らしい写真の数々有難うございます‼️
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とも@tmk
ぼてやん♡