曇天の高丘ベース🧰

今週末も、長野は天候に恵まれておりません。

厚い雲に覆われ、時折思い出したかのように雨が降り、そのくせ蒸し蒸しした気温が神経を逆なでている錯覚に陥ってしまいます。

そんな中でも、高丘ベースには嬉しい事がありました。

かねてより、鯖さん始め、dayouterの皆さんがオリジナルのキャップを「monoso」さんに作って頂いているのを拝見させて貰いながら、羨ましく思っておりましたが、自分もついにオーダーさせて頂き、
その商品が届いたのです。

高丘ベース正式採用装備品

No.0001

「高丘ベースキャップ」

カーキのキャップ本体に、黄色の刺繍で
「TAKAOKA AIR FORCE BASE」の略称である
「TAAF」を入れ、後ろには隊員各個人のNo.をナンバリング、ツバにはオレンジのラインが入っています。
先行生産品はNo.00〜No.04までの5つ、レギュラーメンバーのナンバリングはシルバーで刺繍されています。

高丘ベース責任者として、自分のNo.00はゴールドナンバーとさせて頂きました。

シンプルなデザインの中にも、monosoさんから提案して頂いた無骨な字体に一目惚れして、予想を上回る完成度です。

そして、インスタで「モノ助会」として集まり、monoso会長を中心に広がった輪の中で、タキさんの「健康を見守り隊」として活動を始めた会員たちに配られた、
「ラブリー❤️タキ」ハチマキ！
完全に会長の悪ふざけで作られた逸品が送られて来ました。

これ、一体いつ付けるのが正解なのか、
全くの謎です。

キャップは良い感じです。

2人の見つめる先には、土曜日に弟が持ち込んだバイク「ヤマハ ドラッグスター400」があります。

そしてこの日の昼飯は、最近知った食堂(?)
山ノ内町の、「関英ドライブイン」で
チャーシュー麺🍜大盛り💕

monoso会長から、キャップと一緒に頂いたお菓子もタキさんと分け分けして、高丘ベースでのいつもの活動(井戸端会議的なナニカ)を終えて、明日からの日常に戻っていくメンバー達なのでした。

オマケ(?)

令和妄想劇場

「機動戦士ガンダムDO」

G.L.F.C側MS

「シナンジュ159alpha」

G.L.F.Cの［赤い彗星]と恐れられる、
「レクトロ-バジーナ大尉」の駆る専用機
胸部に特徴的な6眼を備え、V6の1気筒が死んでいた前の機体、156から乗り換えたが、同型機の1.3倍の出力を誇る。
ケロシン燃料により、高機動キャンプに対応している。

サイト7に於いて極秘裏に進められていた、モノソーガンダム運用実験の情報を得て奪取に向かうが、偶然にも居合わせたカイが乗り込んだモノソーガンダムに撃退される。

レクトロ-バジーナ大尉
「見せて貰おうか、北のガレージブランドの実力とやらを！」

カイ-チョウ
「速い！！！ うわぁーーーーーー！？」

レクトロ-バジーナ大尉
「くっ！この薪バッグシールドは、軽トラの幌並みの防御力を持っているというのか！！」

spank艦長代理
「左舷！塩コショウ薄いよ！？何やってんの！！」

次回に続く、、、