独り立ち

仕事の都合で都内に住んでおり、車の無い生活だったのでキャンプは夏フェスか誰かに連れて行ってもらい、基本的におんぶに抱っこ状態でした。

今年から地元に戻り車を購入したので、キャンプ独り立ち！

嫁さんと共に家から30分の南葉高原に。

今回のキャンプの目的

1. 足りないキャンプ道具は何かを考える

2. 焼きもろこし

3. スキレットで肉

4. 焚火

テントとイスとコットくらいしか持っていない私

お洒落なキャンプサイトへの憧れはありますが、まずは何がどのくらい必要なのかを確認すべく本日のキャンプを決行しました。

タープ無いの不安だったけど、ネットでコスパの高いと高評価のキャンパーズコレクション優秀！

夏フェスだと区画が狭いから、全面カチ上げたことなかったけど思った以上に日陰の確保が可能だった。

何年か使ってるけど安いのに壊れないし。

タープは後回しでいいかな。

テーブル、棚はコットに板乗っけて代用。

これは次回までに用意しないと。

後は細々した物が必要と判明。
数こなさないと分からないですね。

うまし

あまし

直接焼くよりアルミホイルに包んで焼いた方がジューシー

新潟県産和牛ミスジ（半額）

食ったら寝る

起きたら燃やす

焚火

なんて素晴らしいんでしょう

嫁さんのお腹が大きいので泊まらずにデイキャン
焚火をしながら暗くなる前に撤収です。

七夕だったので星を期待してましたが雲が多く断念。

夕日は凄かった。

受付時の事

私「炭の燃え残りはどこか捨てる所ありますか？」

おばちゃん「捨てとくから適当にまとめて地面に置いといて〜」

私（まじかよゆるっ）

と、言われたものの、なんとなく人の目が気になりバーベキュースペースに纏める小心者

嫁さんからは何の不満もなく帰宅（一安心）

しかし
昼寝がいけませんでしたね。

タープ必要だわ。