02
2017
1000ルーメンの電池蓋
皆様の言われるジェントスEX-1000Cの電池蓋について考えてみました。
Amazonレビューでは蓋が弱いとよく書かれています。
電池を入れて蓋を取り付けて裏から丸い部分をくるくる回すと際限なくどこまでも回る構造になっているのが破損の原因の1つだと思います。
たしかに、カチッとするまで蓋を閉められないと気持ち悪いのが日本人🇯🇵的感覚なのかもしれません。が、逆に考えた場合カチッと締まる構造になっていると毎回少しずつではあるが摩耗している気がします。
つまり適度なところでネジがはまったなと思えばやめておける自由裁量が認められていると思えば破損するまで裏蓋を回し続けることないのかもしれません。
たしかに、ジェントスEX-1000Cは電池蓋も壊れるまで永遠に回り続けるが、光量調節も永遠に回り続けるのでマックスの光量になっても、明るさを見て、あ、もうマックスなんだなと判断するしかないです。
私は適当な男なので製品にすぐ順応しますが、気に入らないという人は気に入らないかもしれません。
裏を返せば可動部分において無理な力を加えて破損する可能性よりも無限に動けば安全可動域が多いと感じれば愛着もわきます。
それを購入前に認識するか後で認識するかの違いは大きいかもしれせん。
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Kay
ジェントス、ついに1000ルーメンまで逝っちゃったんですね=͟͟͞͞ ( ꒪౪꒪) 初代のですらも十分に明るいのに👀 それにしても、無限に回るのはすごく気持ち悪そうですね。笑
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おしりのごはん
このレビューはジェントスに売れますね