The time goes by

あんなに熱中していたcamp熱も冷めて
日常と平静を取り戻した

そして月日は過ぎていき

国民的行事な金間(キャンカン)

キャンカン？

キャンプ週間？

ゴールデンなweekはどうしてもキャンプをしてしまう。

当然だが、入念な事前準備などしない。
むしろしてどうこうなるものならしている。

こういう行為は思いたったら行動あるのみな我が家はもう何年も有料サイトなるもののお世話になってない。

そりゃ、電気あって、ゴミ捨てれて、車横付けできて、なんてこと言うとあんなキャン場やこんなキャン場はいくらでもある。

だけど我が家が求めるのは快適ではなく自由度、
というか自由に遊べる自遊度重視派。

そんなことだから我が家のご希望を一人一人に聞いて行く。

まず、

○月○日キャンプ行く人ーー？

これで当日参加するメンバーが決まる。

次、
デイがいい？泊まりたい？

これで日程が決まる。

次、
何する？

川遊び、焚き火、海、釣り、.....

とやりたいことを次々と

ほんで、犬は？連れてく？

えっ？乗るか？

supはいるで！

じゃぁ泊まりはなしか？

って件がひととおり。

そうだろ？

やっぱそうくるだろ？

そうくるだろうと思って予約しときましたよ！

「船乗るぞ！」

うそーん！乗りた〜い。

海が目の前で

「うんうん」

釣りできて

「うんうん」

広ーい芝生フリーサイトで

「うんうん」

日帰りで

「行く行くー！」

広ーい芝生フリーサイトにアメドとタープを贅沢張り

砂浜まで1m

その先は穏やかな瀬戸内

ここはどこ？

ユートピア？

自宅から30分の無料キャンプ場

魅力的なロケーションに

ワタクシ

カメラを持って行きながら

一枚も撮っておりませんでした！
(全て嫁ちゃんから拝借しております)

だって、ずーーーーとSupで釣りしてたからぁ〜

それくらい楽しめるキャンプ場ってことと御理解くださいね。

そして、たいむごーずばい。

子供達も大きくなりました。

もはや長男はパワー余りまくる荷物持ち

そして次男はもはやにぎやかしぃではなくなったけど、こんな親父にココロ許す中坊。厨房は彼の物。

長女と次女は手が掛からなくなって

お父ちゃん、もう楽チンだよ。

5分間のクルーズは観光鯛網が観れたり

sup釣りは良型のキスが釣れました。

料理長がお家に帰ってキス天にしてくれます。

そして最近のキャンプで一軍入りが

パール金属のジンギスカン鍋

これ一枚でなんでも焼ける！

長女もsupにハマりつつある

そうなるとさらに積載量に制限が....

まっ、なるようになるかっ(笑)

キャンプ始めるきっかけの言葉がある。

「テントがあればみんなで泊まれて、遊びは子供らはそこらへんの棒切れ拾って勝手に遊ぶよ」

そんな非日常に僕らは慣れ過ぎたのかもしれない。

自遊人バンザイ！！

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ロケ地
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広島県福山市　仙酔島
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ウッドデッキエリアと芝生広場
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予約不要
安全性に配慮してご利用前には福山市観光課に連絡を

水.トイレ.風呂あります。

水道利用は事前に渡船場で蛇口を借りてください。

使用料ー無料

想い出ーpriceless