2年ぶりの雪中キャンプ
昨シーズンは暖冬で出来なかった雪中キャンプ。
今シーズンの寒波到来のニュースに
喜びを隠せない私を周囲はさぞ怪訝に見ていたことでしょう。
どうも、とも@tmkです。
(大雪の被害に遭われた方には不謹慎でごめんなさい)
1/30(土)
新雪に覆われた「小板まきばの里キャンプ場」にやってきました!
秋に下見にきて、雪中キャンプはできますか?とオーナーさんに聞いたら
「そのためにキャンプ場を開きました!」と力強いお返事をいただき、
絶対ここで雪中キャンプを!とこの日を楽しみにしていました。
動物の足跡だけが残る雪面。
そのままにしておきたいぐらいだけど、
足で踏み踏み。
雪かきは禁止。掘ってしまうと、気温が上がったときに、その部分の雪が早くなくなってしまうからとのことで、
ひたすら踏み踏みふみふみふみふみ…
スコップも使って設営スペースの足元を固めていきます。
根雪の上に前日からの新雪が20㎝ほど積もった最高のコンディション。
綺麗な雪面を踏みしめる。
瀬戸内の生活では滅多に出来ないから、なんとも贅沢な気分。
本来なら我が家のメイン幕ゼフィロス4に薪ストINのシチュエーションですが、年越しキャンプでゼフィロスさんが負傷してしまい…
緊急でtcルーテントとタトンカ2tc (風除け)出動。
スノーペグ等を用意しておらず、タープを建てるのにひと苦労。
湿原を臨むように小さな焚き火スペースを。
他の利用者の方達が雪で風防を作っていたのが素敵でした。
我が家はいつもの反射板。
風情はないけど暖かいのでヨシ◎
雪中ならこれ↑もやっておかないと♪
雪だるまも作ろ〜♪
…なんてやっていたら、あっという間に日が暮れました笑
前菜は焼き野菜を味噌ディップとにんにく醤油で。
メインはステーキ!
このキャンプ場のオーナーさんのご親戚が
営んでいる(奥さん同士が姉妹)「見浦牧場」のサーロイン♡
こちらは塩、もしくはにんにく醤油で。
スキレットを忘れて、
網焼きになってしまったけれど、
とっても美味しいお肉に頬が緩みます。
ここや聖湖キャンプ場を利用するときの夕食は肉一択ですね!
締めのオニオングラタンスープを
アルパカストーブで煮込んでいたけど、
出来上がりと同時にテント内に移動。
ときおり吹雪いたりして、外で過ごすにはちょっと過酷な状況。
冷え性の私よりも先に相方が根を上げました笑
この日、私はちょっとテンションが上がっていて寒さどころじゃなかったのです。なぜなら、
相方のお誕生日だったから♪
(サプライズで頭がいっぱい)
happy birthday♡
BGMはオペライヌ♪
夕食後、相方にテント内で寛いでもらっている間に、外で霰に降られながら盛り付けしたケーキ
(作ってはいない…)
タープと反対側のドアを開けると
ハッピーゆきだるま氏(35歳)
寒くて秒で閉める笑
プレゼントは東北限定のチャムスの前掛け!
もともと料理好きな人だけど、これでさらに楽しく料理してもらえたら♪
ゼフィロスだったら一連の作業が、もっとスムーズにできただろうけど、一応ひととおり達成できて満足な夜でした♡
朝になってようやく風もやみ、穏やかに。
今更だけど、ストーブって便利だなぁ。
暖をとりながら、簡単に加熱できる。
山に囲まれた地形なので太陽が差さず、まだ低温。
足元はアイスバーンです。
ゆきだるま氏と記念撮影してから、
キャンプ場周辺をちょっと散策。足元はワークマン。
雪で車は通行止めになっているキャンプ場の先の道を行ってみる。
この先、牛道あり。
放牧が見れる季節にまた来たいなぁ。
オーナーさんに案内してもらって山散歩も楽しめた♪
雪面を飛び跳ねる小動物たちの存在を姿を思い浮かべると楽しい
オーナーさんのキャンパーへの心遣いを感じる管理棟周辺
キャンプ場内の除雪もバッチリです!
とっても寒い2日間。引きこもりキャンプになるところが、貧弱装備のおかげで冬を満喫する(せざるを得ない)キャンプとなりました!
帰り道は戸河内の道の駅でお昼ごはん。
雪の気配はまったくなし。
テントが乾くまでがキャンプです!!