グランドチェアの修理と久しぶりのキャンプ
前回のキャンプの時にチェアのジョイントが壊れてしまった。
しっかりと奥まで差し込まれず、引っかかった感じで止まっているのに気づかずに、そのまま使用してしまったせいだと思われる。
調べてみると、グランドチェアはモンベルで修理してもらえるようだったので、いざモンベルへ。
いつもは、広島のモンベルに行くのだが、天気も良かったので、ドライブがてら大山のモンベルに来てみた。
ジョイントだけの交換は無理で、壊れたジョイントからポール反対のジョイントまでのアッセンブリーとの事。
一カ月程度と言われていたが、二週間ほどで修理完了との連絡が入った。
が、すぐには取りに来れず、やってきてみたら、大山はガスの中でした。
とはいえ、現物を確認してみると、その部分だけ新品になり復活していた。
組む感触、外す感触が変わったので、ショックコードもかわっているのかもしれない。
そして、間を置きキャンプへ行こうと準備をするもこの時は仕事になってしまい。
積み込みされた荷物は、使う事なく撤収、、、。
そして、また、間を置き、、、今度は、積み込み写真は無いが、久しぶりのキャンプ。
涼しいと予想していたのに蒸し暑い。
蒸し暑く汗をかいているのにもかかわらず、着替えと替えのタオルが入った袋を忘れてきた、、、。
、、、朝になったら片付けて真っ直ぐ帰ろう。
そして、相変わらず、トングと火バサミも忘れてきている。
チェアはこの通り復活です。
この黄色の印の部分を交換してもらいました。
費用は、2000円くらいでした。
今回のキャンプは、なかなか賑わってました。
来る前に他のキャンプ場へ電話するも断られ、このキャンプ場に電話すると、、、多いよ。と言われたので、断ろうとすると、、、早くおいで。と言っていただけたので、来てみたのですがほんと賑わってました。
ヒルバーグにノルディスク、サバティカルにDOD、賑わっているだけあって、気になっていた幕も見る事ができたし、満足なキャンプでした。