比較シュラフULにこだわった結果😎

基本的にはソロスタイルが多いので🏕
最近は以前に比べよりウルトラライトさを求めて

理想はバックパック1つで全てがミニマムにできるスタイル
結果的に登山に精通する⛰

メリット

１　キャンプに行く前の準備が楽な事

２　現地についてからの設営が簡単

３　撤収作業が早く簡単

４　自宅に帰ってからの片付けも簡単

５　余分な疲労感がない

６　自宅での収納スペースを取らない

この2つの組み合わせが最高ベスト👍

OMMの半身シュラフ
パタゴニアのマイクロパフ　ジャケット

見ての通りかなりコンパクトで軽量です。
3シーズン対応のシュラフ

素材はプリマロフトゴールド化繊
メリットは濡れても保温性が保たれる

パタゴニアのマイクロパフジャケットこれも同じくプリマロフトのため濡れても保温性が保たれる

もしもこれで寒ければシュラフカバーを併用すれば最強😎
SOL(ソル) エスケープウ゛ィウ゛ィ

どちらも素材が柔らかいので、コンパクトに圧縮することが可能です。

OMMの半身シュラフ
プリマロフトゴールド

Sea to summit
サーモライトリアクター フリースライナー

モンベル　ダウンハガー800
#3 ロング

ナンガ
ソトソトデイズの別注
オーロラDX650 身長180センチ
1200g

Snow Peak
セパレートワイドオフトン700
2140g

Snow Peak
ＳＳエントリーモデル
1800g

参考にまで比較として並べてみました。
今までに購入したシュラフ

①モンベル
ダウンハガー800 #3ロング
これでも充分にコンパクトで軽量な方だと思います。
万能的なシュラフ
個人的な対応温度8〜18度位
609g

②ナンガ
ソトソトデイズの別注モデル
オーロラDX650 180センチまで対応
とにかくダウン質が良い暖かくて心地よい
真冬でこれでも寒い時はシートゥーサミットのサーモリアクターを併用すれば最強です。
個人的には対応温度は−3〜10度位
1200g

③ シー トゥーサミット
サーモライトリアクター フリースライナー
シュラフの保温性を向上させる
平地での夏のキャンプならこれで充分
個人的には対応温度は18〜25度位
377g

④ Snow Peak
オフトン700セパレートワイド
その名の通り自宅のお布団のような寝心地圧迫感は全くないでも中で隙間があるので冬場はちょっと厳しいまた大きさも結構あるので車でのキャンプ向き
個人的には対応温度は7〜18度位
2140g

⑤ Snow Peak
ＳＳエントリーモデル
まさに初心者向きで使わない時はクッションとしてインテリアとして使えます。
化繊なので車でのキャンプ向き
又、コスパが良い
個人的には対応温度は15〜25度位
1800g

⑥OMM+パタゴニア　マイクロパフジャケット
半身シュラフ+マイクロパフ
現在自分の中では最もこれがベストだと思ってます。
個人的には対応温度は10〜18度位
それでも寒ければザックの中に足を入れる
更に気温が低くて寒い場合はシュラフカバーを併用
SOL(ソル) エスケープウ゛ィウ゛ィ対応温度は5〜9度位
重量＋241g
227g+236g合計563g