D・f・B CAMP

GO OUT CAMPでfaloさんとキャンプする約束をした。

ん？
もう少し前だったかな…?

日程を合わせて、その日を楽しみに待っていた。
今回は、daimaruさんも家族で参加してくれる。
DOD以来なので会えるのも楽しみ。
faloさんは仕事が終わってから家族で参加という事で夜からの合流。

そして、気付く…

先日のNSB CAMPの直後だという事に…
なんとかなるさって感じで、バタバタ準備して当日現場に向かう。

場所は、faloさんから教えてもらった秘密のキャンプ場。

いつもより遅い出発。
のんびり一般道を走ること、4時間位…？
ナビで出てこない…
グーグルマップは出たから、そちらを頼りに進む。

残り少ないガソリンメーターと睨めっこしつつ到着。

秘密感がたまらないw

しかし、意外にいるのね？キャンパーさん達。

ん〜まずは場所取り。

どこにしましょ?

最初は、イカした倒木の所に設営しようかと思ったが、平地が少ない…

じゃあ、ここは？

違うな…

妻がこっちは？

でもみんな来るし…

なんか、少し険悪になりそうなので、だだっ広い平地の端っこにしよ。

ここなら、あと２サイトは余裕だから…

で、設営開始。

設営中

娘がおーちゃん（熊のぬいぐるみ）をマルチコンテナに置き去りにする

今回は、ガルーダも持って来た。

家族３人で使用できるか試す為に

結果、使用できるが少し狭いので、今回はモスに変更。

すぐ撤収も寂しいのでしばらくそのまま。

daimaruさん来たら、張り替えよう。

って事で、とりあえず珈琲を淹れる。

遅い昼食のカップラーメンを食べ終え、ゆっくりしていると、daimaruさんの到着は16時頃になると連絡があったので、重い腰を持ち上げモスへの張り替え。

そういえば、この時娘は
「だぃまりゅしゃんま〜だ？」
とか言ってて、たまらんかったw

やっぱりモスも良いなぁ〜と見とれてしまう。
妻と娘を置いて薪の買い出しと給油に向かう。

寂しいな…

買い出しから戻るとdaimaruさんは到着していて、設営の真っ最中。

久々の再会。
そして、奥様とお子さんは初対面。
ステキな家族。

ノースのテント渋くて、カッコイイ。

邪魔にならない程度に…いや、邪魔だっただろうけど、少しお話したりテント見せてもらったり…

暗くなり始めたからランタン点灯。

夜のサイトは、良いなぁ〜。

夕食の支度を始める。

faloさんはまだ到着しないので、daimaruさん家族と我が家のタープ下で食事。

ウチのは相変わらずたいしたものは作ってないが、daimaruさん家の燻製やらポトフが絶品だった‼︎

下の画像はdaimaruさんが撮ってくれた我が家のおかず。

そして、食事への課題が…

テントのフライ下に来客が‼︎

賑やかな雰囲気で、たわいもない会話をしているとfaloさん到着。

挨拶もそこそこに早速設営に取り掛かり、どんどん立ち上がって行くテントを横目に我が家のタープ下では、相変わらずワイワイと会話を楽しむ。

faloさん忙しい時に、すんませんでした。

眩しい程に、立ち並ぶfaloさんサイトは美しい。

ちょっとした撮影会になってたw
ずっと曇りだった天気も寝る頃には綺麗な月と星が見えた。

そして、焚き火はそこそこに2時頃まで語り合い、寒さに負けそうになって眠りにつく。

朝は、こんな幻想的だったそうな…（faloさん撮影）

私はすっかり寝過ごし、起きたのは8時過ぎ。
しかし、爽やかに晴れたサイトは、清々しく気持ち良い。

朝のゆっくりした時間をそれぞれがのんびり過ごす。

朝日に照らし出されるモスは美しい。

そして、お待ちかねdaimaruさんのシャボン玉

パワーアップしてるw

シャボン玉も終わった後は、撤収開始。

この時間が寂しい。
一泊だと、やはり短いがそうもいかない。

のんびり片付けを始める。

1番先に撤収が終了したのは、daimaruさん家族。
お別れの時間。
また、キャンプしましょう‼︎
次は道志で‼︎
再会の約束をしてお別れ。

またのキャンプを楽しみにしています。

撤収中なんとなく置いた、ギャッベがカーミットチェアにぴったり‼︎
これなら娘が登っても白い生地は汚れにくいかな。

次回からレギュラー決定‼︎

朝食はホットサンド・faloさん家のソーセージうまかった‼︎

faloさん家族に遊んでもらったおかげで撤収もはかどった。

ほんとに娘と沢山遊んでくれて、faloさん家族の皆さんdaimaruさん家族の皆さんありがとうございました。

娘は凄く楽しかったようで、車に乗ったらばたんキューで家に着くまでずっと寝てました。
帰ってからもキャンプの話題をしています。

今回も、沢山の刺激と癒しを頂きました。

また、お会いする時を楽しみに