内側に防水が◎
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Outdoor Research のパックライナー Ultralight Dry Sacks。
バックパックの外に被せるパックカバーとは違って、バックパックの中で密封できるパックライナーは防水性が高く、愛用している。バックパックは濡れるけどそこは割り切っている。
シュラフや着替え、ダウンジャケットなど、濡らしたくないものを雨から守ってくれる。密封性も高いので、空気を抜くように封をすると体積を大幅に減らすことができる。
シェルターの中でも、濡らしたくないものは全てパックライナーに入れておけば、悪天候によるテントへの浸水時も水没から守ってくれる心強いギア。
30Lのバックパックに対して、余裕のある35Lのパックライナーが使いやすくおすすめ。
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80g

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Satoru
生地もしっかりしてそうなのに、80gしかないんですね^ ^ Soyo-Danさんの選ぶギアは、いつもその軽さに驚かされます^ ^