2019.4th 潮干狩りcamp

日程:5月4日〜5日 1泊2日
天候:晴れ
面子:A家、M家、K家、I家、A家、k家の7家族グルキャン

昨年、子供達にも、ファミキャン仲間にも好評だった潮干狩りキャンプを今年も企画。
潮目の良いGW後半の3日からの2泊を考えるも、今年のキャンプブームの凄さに、ネット予約開始早々に3日が埋まり、なんとか4日からの2泊を獲得。

しかし、下の子が1泊目の夜から熱を出してしまい、我が家は1泊でのキャンプとなりました。

長距離の高速移動、追従型のクルーズコントロールが、想像以上に快適！
アップダウンの多い名阪国道からのなだらかな伊勢道久居ICまでの道中、ものすごく快適でした。マツダの技術力に驚かされました。
特にアップダウンのアクセルワークをしなくて良いのは、非常にありがたいです。

近くのA corpで買い出しと昼食を済ませ、チェックインの30分前に到着。
受付済ませて、早々にテント張り終わり、皆の到着を待つ。徐々にあつまり、テント張りを手伝いながら、なんだかグルキャン企画するも、初日の手持ち無沙汰感を感じ、参加者多すぎるのも、考えものだなと自問自答してました。

テントをかるく紹介。
我が家、A家、k家は、スノピのアメド。
M家は、映えるジオドーム。
K家は、DODのドームテント。
で、新幕が、
A家の小川ネオキャビン。
I家のテンマクのサーカスビッグ！
大きさと高さに圧倒されて、思わず写真撮りました。
床面積は大きいですが、張り網が、比較的テント側に打つので、スペースは意外と小さくてすみますね。

薪ストーブインできるので、気になる幕となりました。
しかし、グランドシートなく就寝されたI家は、地面からの冷気と天井高い故に暖気が上にたまり、寒くて死ぬかと思った初夜のコメント頂きました☺️

小川のネオキャビンは、コンパクトツールームで、建てやすく、軽量、天井高く、まとまりのある感じでした。
3人家族にジャストサイズ、4人家族には、手狭になりそうです。
写真なくすみません。

目の前の公園には、ちょっとした遊具があり、子連れには、ありがたいキャンプ場です。白詰草が咲きほこり、冠にするもよし、四つ葉のクローバーを探すもよし！の低学年向けの公園です。

リビングは、キャプテンスタッグのブルーのタープとスノピのタープの組み合わせ。ヘキサは連結が難しく、レクタタープが欲しくなります。
夜は、I家のご主人の秘蔵レシピのカレー、大人用大鍋2つ作って頂きました。スパイスふんだんに使い、辛いよりも深みのある味に、皆食べる食べる！
白飯全て完食！カレーは鍋に少し残る位でした。

翌日、皆と少しだけ潮干狩りに行き、帰路に着きました。
1時間と少しばかりの潮干狩りで、バカガイばかりですが、上の子も納得の体験できました。
バカガイは、砂とり大変でしたが、味は美味しかったです。
GW最終日、上の子連れて、映画ドラえもん見に行きました。下の子は、熱でダウンしてましたが、上の子は、潮干狩りも出来、ドラえもんも見れて、120％満喫したGWになったと思います。