01
2019
ロシア軍キャンティーン 蒸留装置
サムネの出典はamazonから
ホームセンターで色々買って、川の水からでも蒸留水が作れるようにアタッチメントを作る
水筒は直径2cmだったので下径2cmくらいのコルク栓、太さ6mmのシリコンチューブを用意
ワイン用のコルク栓は失敗したので別のを使用
沸騰してからの5分間を計測
沸騰までは結構早かった
気温20℃
意外と溜まる
約30ml
温度:生ぬるい
匂い:なんか臭う
味:なんか臭う
熱した方の水は普通の味だった。多分チューブちゃんと洗ってないからだと思うんですけど(凡推理)
川の水蒸留するなら、まず匂いとかが水蒸気に溶けて出そうだからタオルかなんかで濾過して、出たばかりの水はしばらく通す必要がありそう
あとはビャウォヴィエジャ草入りの瓶に移して飲むとか、粉ジュースとか珈琲で工夫
飲料水ならソーヤーの浄水器使えばいいし、そっちの方が効率いいけど、傷口の洗浄とかに安心して使いたいからね
追記:どうやらあの匂いはあんまりよろしくないものらしいとのこと
元々熱水を通して飲用とする用に作られてないし、とりあえず煮沸消毒
飲んだの1口だけなのでそこまで問題ないと思うけど一応ウォッカで胃の中も消毒(ロシア人的思考)
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