05
2019
ソ連装備で野営マン
その他
仕事終わって速攻山入り
元々アウトドア派が足を手に入れた所為でメチャクチャ活発に動くようになった
ここがベースになる
もうこの時点で薄暗くなり始めてた
新装備投入 自作のウッドストーブ
欠点としてホントに小さい小枝位じゃないと中に収まらないのと、ゴトクを0.3mmアルミで作ったから薄過ぎて水入れた飯盒の重みに耐えられなかった
こっちは予備用のパラフィンストーブ
いつもの煮出し珈琲
見え辛いけど一応二次燃焼はできてる
こいつがいっぱいいた
ウワバミソウ?
手の届かない上の方にはイワタバコ生えてた
plash palatkaの両端を結んでハンモック
意外と寝心地はいい
余った2端を体側に持ってきたら簡易布団になる
寒けりゃもう1枚ポンチョあるしウールブランケットもあるから防寒性はパーペキ(死語)
自作の皮袋にタバコの葉
乾燥しきってるからボロボロ落ちて巻き辛い
次はどの山を攻めるか🏔🛵
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