06
2016
焚き火と炭火で過ごすCamp
昨年の梅雨時期に
この焚火台だけで
いかに少ない炭と薪だけで
過ごせるか?実践してみた時のPhoto!
炎の有り難さを実感した2日間でした。(笑)
夕刻、こう言う時に限って
通りすがりの釣り人さんから
「Campいいなぁ〜」って
近づいて来たかと思いきや
釣ったばかりの
ヤマメを頂きました。
直ぐに薪をナイフで切って削って
串を作って(笑)
ヤマメクルクル回して焼きました〜
捌いて即焼いたヤマメの塩焼き
昨年のあの味が忘れられない。
久しぶりにあの場所に
行ってみたくなりました。
25cmくらいのヤマメでした。
焚火台のフチに串を引っ掛けて
クルクル回して焼きました。(笑)
あの時の焼ける香りと
塩焼きの味が最高でした。
ご馳走さまでした。
ポットは、自作オイルポットを加工して
炭ツボみたいにして
保温させました。
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つよぽん
釣り人からの差し入れいいですねー。 それをその場で食べるなんて幸せそう♪ 何もせずただのんびりと外で過ごすって 意外と贅沢な時間ですよね。 子供がいるとなかなかそんな時間 作れません…
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ランデブー長男
つよぽんさん コメントありがとうございます。 美味しいもの食べて最高でした。 何もせずにただのんびりと過ごすって確かに贅沢 。