ジャグ、クーラースタンドDIY NO.2

ジャグ、クーラーボックススタンドDIYの第2弾。今回は天板作成。
脚部が折り畳まれた大きさに天板の枠を作り、天板は熱が逃げるよう均等に隙間を開けビス止め。

天板と脚部の取り付け。右側は天板スライドフレーム部にM6ボルト、ワッシャー、スペーサー、ワッシャー、鬼目ナットの順で組み付け。

右側脚部根元の固定は天板裏側に8MMのダボ穴を開け、脚部根元にダボを取り付け。ダボのオス、メスを作り固定。

左側脚部根元は脚部の角材の余りを使い、固定部を作り脚部を引っかかるように固定。

天板と脚部が固定でき、型になりました。
折り畳み可変機構搭載。
右側脚部のダボ穴から脚部をズラし、
左側脚部の突っ張り部を乗り越え、
脚部フレームを折り畳み、天板フレーム内に収まるようにできます。

脚部フレーム部と天板フレーム部のスペースに、ユニフレームのキッチンタンクを 搭載。
天板上に、テントファクトリーの
メタルクーラーステンレスボックスを
搭載。

未塗装、棚板もこれからで、未完成だが、
明日、ファミキャンにてフィールドテストを実施。
次回は可変棚板の作成をします。