02
2017
オープンタープ泊に向けて
モジュラースリープシステムは、米国軍にも使用されるモジュール式の寝袋。
相互運用可能なシステムモジュラースリープシステムは、 +10から-34.4 ° (華氏50°から華氏-30°)の範囲の温度で組み合わせて使用するように設計されています。
(※USA温度表記=華氏)
・MODULAR SLEPING BAG PATROL (グリーン) 『中間寒冷用』単品でも使用可能で平温帯 『気温-1℃』まで対応。
・MODULAR SLEPING BAG INTERMEDIATE COLD(ブラック) 「寒冷地用』単品でも使用可能 『気温-23℃』まで対応。
・BIVY COVER 「ゴアテックスカバー」 防水、防風、透湿。
・3点フル装備で、気温-34.4℃まで対応できます。
ということで導入してみたがとにかくデカイ。うーむ。カバーと毛布だけにしようかなー凍死覚悟で(笑)
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おしりのごはん
自分もバックパックひとつでタープ泊をシミュレーションしてたんですが、この投稿を拝見して、シュラフのことを完全に忘れてたことに気付き愕然としましたぁ。。 レポ期待してますっ
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HI-SHI
もはやタープもいらないのでは(笑) カッコええシュラフですね✨高そう😳😳
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machi814
スナグパックのナビゲーターを 2年程前、安さにつられて買ったのですが、 結局嵩張って出番がなく、家用になってます(笑) 暖かいんですけど、色も今のスタイルと違いますしね( ̄∇ ̄)
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mako
タープ泊だけどガッツリ寝ないのでシュラフ持ってないんですよねー😅 参考になります😄 プレデター30もイイですね👍
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monster
もはや素人には想像も出来ない性能です😆 これがあれば野営でテントもタープもいらないって事でしょうか😳❗❓