MST Hike Day5
4:30起床。雨が上がり5:27に荷物をまとめて出発。
昨日から足の痛みが増していく。最終日、無事に帰れることを祈り慎重に歩をすすめた。
リアス式の地形を6つほど超えていく。
谷→川→登り→下り→谷→の1セットが1リアス。
足も不安なので、カウントダウンリアスしながら進む。
リアス式海岸の波を超え、一般道に入ると、ここまで津波が来た標識が。
海面からは思っていた以上にかなり高い位置にあり、津波の恐ろしさに驚愕した。
リアス制覇の先には平島漁港。
漁港からすぐに山林に入っていく。
山林を抜けた先に麦生の集落に出て進むと、厳島神社。
岬を進むと社殿があり、その先には牛島が見えた。
足が痛くなければ迷わず進んだが、かなりの勾配に諦めざるを得なかった。
厳島神社から久慈市内へ。
地下石油備蓄基地へと出る。
広大な土地を抜けると海沿いの道路に。
計画では対岸のように見える、あまちゃんのロケ地の小袖海岸に行き、久慈駅に戻るルートを目指していたが、足がついてきそうもない。
長い海岸線の後はこれまた長い堤防へ。
久慈川をわたり、久慈市内へ。
久慈駅方面と小袖海岸方面のT字路に到着。
気持ちは小袖海岸に向かいたいが、体は久慈駅に向かいたがっている。
数歩小袖海岸に向かったところで足に激痛が走り、久慈駅方面へ向かうことに。
右足ふくらはぎの張りと、左足の甲が割れそうな痛み。
序盤の足裏のマメを庇うように負担がかかったのか、下山のペースを急ぎすぎ負担がかかったのか。普段の運動不足なのか。長い距離を歩くスキルがまだまだ足りないことに気づけたハイクだった。
足を引きずりながらようやっと駅にたどり着く。
リアス亭でめかぶ蕎麦。
最終目的地、サウナの聖地、久慈サウナに到着し、サウナを堪能した。
久慈駅から八戸線で八戸へ戻る。
これまで5日間で歩いたトレイルを遡っていく。
ガイドブックを片手に、通った道を見ながらの電車旅。
スタートの蕪島に別れを告げ、みちのく潮風トレイルのセクションハイクを締め括った。
みちのく潮風トレイルは全長1050km今回はその1/10も歩いていない。残りのセクションもまたの機会の楽しみに。