RECAMPふたたび


前回が1月18と19日、今回が2月8と9日となったので、わずか20日間という短期間での再訪問となったここ、RECAMP館山です。よほど気に入ったんじゃないでしょうか。よほど気に入ったのです。



前回もふれたようにここ館山は県の南端ということもあり、やたらと風の強い日が多いです。さらに今回は海側のドッグランサイトを予約したかったので、風速アプリwindyを何度も覗き込み慎重に予約を入れました。こちらは丘側のドッグランサイトより潮風に晒されており、予約の難易度はより高めとなっております。
アーリーチェックインで11時より設営開始。前回とほぼ同じレイアウトでだいたい終え、前回の訪問で気になっていた100%牛肉バーガーのセットでまず昼食です。ゴワゴワとした肉の食感をした、独特な味わいでした。悪くはないです。このキャンプ場は管理棟にカフェと売店があり便利です。売店には中古品らしいキャンプギアも豊富にあり、アルコール、食料品、調味料まで陳列されているので、多少の忘れ物ならカバー出来そうです。


食後にサイトを整え、ここを訪れる楽しみのひとつ、館山海岸の砂丘へと向かいます。すぐ近くにあるワン楽というお犬同伴のお宿に泊まった回を含め、ニックもこの砂丘を歩くのは三回目となります。ニックはにおいや感覚で色々な事を覚えているので、知ってるところに来ると興奮してはしゃぎ、そして唐突にうんこします。






こんなに綺麗な海と砂丘なのに、辺りを見まわしても人の姿は見当たらないです。水平線の向こうには、大島の稜線がクッキリと見えます。大島ってめちゃデカいんだなぁ。





Windyの風速予想には四半日くらいのズレがあったようで、夕食の準備に火を起こした頃は、とても横風が強かったです。前回ホワイトシチューと胡桃パンが大成功だったので、今回はビーフシチューに挑戦です。角切りにした牛肉は柔らか要素に漬け込んでゆっくりと火を通していったんだけど、まあ硬くはないなあ、程度の出来に留まりました。けれど味自体は良く、我が家で焚き火のときによく網焼きするザキヤマの塩バターフランスパンが絶品なので、とても充実した夕食となりました。今回も庶民の味方アルパカの白ワインが美味い。
日没前にはパラパラとアラレが風に流される様に降ってきました。それから少しすると風も止んで、薪ストのお籠もりスタイルへ移行。チェイサーに温かい紅茶を飲みながら、ワインと発泡酒を楽しみました。そして夜中に目を覚まし、まるで鉄也と土手に取り憑かれたように、緑のたぬき食った。
翌朝しばらく外に置いておいたプロトレックによりますと、気温は2.0度という事です。風が完全に止んでいたので体感はそれほどでもないけど、県南部としてはなかなかの冷え込み。朝食は今回も定番のホットサンドと残りのビーフシチュー。朝からかなり満腹になりました。




ニックはリード無しの野外活動をとても満喫しているご様子でした。今回は珍しく、周りのサイトのワンコ達より落ち着いた様子で、一端のキャンパードッグといったところ。

薪はコメリの広葉樹を四束と、自宅にストックしていた焚き付けの針葉樹数本を消化。薪もここ数年じりじりと値上がりしているので、贅沢なお遊びです。
海側ドッグランサイトは夕陽がとても綺麗でした。夜間は丘側では気づかなかった潮騒がよく聞こえ、すぐ裏側にある池から注ぐ滝の音も聞こえました。予約の難易度は高いけど、次からも必ずこちら側に泊まりたいです。
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