冒険サミット4/1 大阪府千早赤阪
植村直己冒険賞を受賞した人が
2人も参加する講演会って
すごくないですか?
冒険って言葉が
あまり聞かなくなった近頃。
でも僕の周りには、
ウヨウヨしてます(笑)
冒険者って置き換えれば
自分の夢を具体化し行動した人なんです。
冒険者=夢実行者ですね。
やりたい事をやってる人はイキイキしてます。4/1是非、お話しを聞きに行ってください。
●冒険サミット in 千早赤阪村●
2023年4月1日(土) 12時30 ~ 17時 (開場:11:30)
会場:千早赤阪村立くすのきホール
大阪府南河内郡千早赤阪村水分263
チケットはこちら↓
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/025wq3n4svu21.html?fbclid=IwAR1Hxvl-oArTQCNiO90OKmdJlKU0TZymr6xK0Aga3tqwUOCT_6BAKzVnkLs#detail
〜〜〜 演者:五十音順 〜〜〜
■阿部雅龍■ プロ冒険家/夢を追う男
1982年秋田県生まれ。
大学生の21歳から冒険活動を開始。単独かつ人力であらゆる手段で世界を冒険する。執筆・講演・メディア出演の他に東京・浅草で人力車阿部屋を営む。
小学生たちとの夏の三陸海岸冒険ウォーク100km主催。
約100年前の同郷秋田の探検家白瀬矗南極探検隊長の足跡を延ばしての南極点徒歩到達を目指す。
著書 学校推薦図書『次の夢への一歩』角川書店。
第26回植村直己冒険賞受賞。
所属『人力チャレンジ応援部』
■稲葉香■ ヒマラヤに通う美容師
ヒマラヤに通う美容師、1997年から旅に出るライフスタイルを続ける。
ベトナムから始まり東南アジア・インド・ネパール・チベット・アラスカを放浪し、旅の延長で山と出会う。
18歳でリウマチが発病し、山に登るなど想像も出来なかったが、2002年ヒマラヤトレッキングにより大地の力に目覚め、5000mの山を登るまでに復活した。
再発と復活の繰り返しの中、河口慧海師の足跡ルートに惚れ込み歩み続け2007年 西北ネパール登山隊(故 大西保氏)の遠征の参加をきっかけに西ネパールに
通いつめている。
2020年 第25回 植村直己冒険賞受賞「秘境の地・西ネパール・ドルポ越冬122日間」
著書:西ネパール ヒマラヤの最奥の地を歩く〜ムスタン、ドルポ、フムラへの旅〜(彩流社)
■大島義史■ サラリーマン
仕事と4人の子どもの子育てに追われるサラリーマンです。なけなしの有給休暇とお小遣いの範囲で、20年、自転車旅行を続けています。世界各地の旅行に始まり、近年では自転車では走れないような秘境、辺境を中心に取り組んでいます。
5年前から始めた、家族での自転車旅行にも力を入れたいと考えています。
■倉内健治■ 社労士
ブレイブハート社労士事務所 代表社労士
ヒマラヤ、北極圏を愛する元極地自転車冒険家
2007年 ママチャリでチベットを走る(中国雲南省 昆明 〜ラサ 約2000km)
2009年 ママチャリでラダックを走る(インド北部チャンディーガル 〜 レー 約700km)
2015年 厳冬期カナダ極北自転車行 (イエローナイフ〜ノーマンウェルズ1,200km)
カナダ北極圏自転車行 (イヌビク〜タクトヤクツク200km 北極海北西航路200km)
■小阪健一郎■辺境クライマーけんじり
1988年岸和田生まれ。京都大学大学院生。皮膚科医。二児の父。日課はTwitter。
大学山岳部で春夏秋冬のクライミングを一通り覚えたのち、独自の辺境クライミング(略して辺クラ)に休暇と情熱と注いできた。
初登頂と初登攀多数(100本以上?)で、登っては書いて山岳雑誌ロクスノに記録を投稿している。
16年日本最後(?)の未登峰「木場立神」初登頂。
21年東野幸治「アドベンチャー魂」出演。
22年日本最大の海岸瀑「白水の滝」283m@諏訪之瀬島を初登攀。
■西畑勝明■ 友情出演→うそ
腹痛で休む予定(薄笑)
1971年京都生まれ
映画ETの影響でBMXにハマり、マウンテンバイクが日本で紹介された頃MTBに切り替えて富士山登頂、山頂からダウンヒルを楽しむ。24時間MTB耐久レース5回出場(最高5位)95年マウンテンバイクによるラリーレイドの「レイドタイ」総合優勝
世界ツーリングは95年オーストラリア横断、99年カナダアメリカ往復横断、2003年ユーラシア大陸横断など。2021年 節目チャレンジと題して24時間で何キロ走れるか?を決行!奈良から山を越え三重県、和歌山、紀伊半島の山岳地帯を含むコースで378kmを走行(500kmはいけるとおもっていたのだか…)最近は流木や古材を使ったDIYにハマっている。