連投すみません反省してます
一服
コルツクリアメンソール
所謂手巻きタバコと呼ばれるものです
メリットは
美味い
安い
カッコいい(勘違い)
デメリットは
面倒くさい
売ってない
汚れる
です
昔は普段から巻いてたので皮ポーチに入れてたのですが最近はこの木箱に入れてます
確かニコアンドで昔買ったような記憶違ったらすみません
みてこのシンデレラ
キンモチヨイ\( ˆoˆ )/
という事で、一服です
フィルターは紙ですというか、フィルター無しと同じです。
ところで、市販のタバコ🚬の巻紙には燃焼促進剤というものが添加された比較的分厚い紙です
不味いし体に悪い(お前が言うな)
わたしが最近普段吸ってたタバコはこちら
キャメルです
これは所謂普通のタバコではなく、巻紙がタバコ葉が出来ています。簡単に言えば葉巻です
なのでこれはコンビニで買えるタバコで巻紙が不味くないタバコになります
そして皆さんご存知?
タバコ税はタバコ一本に対してかかるものなんです。
対して葉巻や巻きタバコのシャグ(タバコ葉を刻んだもの)や上記キャメルは所謂『タバコ』ではなく『葉巻』になり課税させるのはグラムに対してになります
なので、キャメルほ箱タバコ形状なのに他のタバコより100円程安いです
で、ついでにタバコのニコチンタールの重さ?はタバコ葉によってではなく、フィルターがどれほど煙を通し難いかによって変わります。
なので、重いタバコはより巻紙の不味い部分を吸う事になります
脱線終了
早く一服
フィルターをローラーにセットしてシャグを詰めます
ローラーは柘製作所という日本老舗の煙管メーカーで購入したものですが、かなり昔に買ったものなので布?部分が劣化してきたので市販のよくあるローラーのものを代用してます
シャグを詰めたらローラーを閉じてクルクル回して葉を整えます
で、巻紙です
薄くて葉巻から出来てます(うろ覚え)
コイツをローラーにセットしてクルクルローラー回していきます
最後ほんの少しだけ残します
端っこにノリが塗ってあるので舌で湿らせローラーを回して巻きます
この時舌をベロンチョ👅と出すとスマートでは無いのでローラーに唇がつく位に近づけて舌を見せないようにするのがポイントです^ ^
先っちょのはみ出た部分を摘んで取って完成(取らんでもいいけど)
で、ようやく一服(笑)
美味い^ ^🚬
で、この巻紙には燃焼促進剤が添加されてないので放置してても勝手に燃えて行くことがありません。
途中ちょっと放置したら消えてるのでまたライターでつけたりします
なので、逆に経済的です
普通のタバコって火つけて置いてるだけでドンドン燃えていきますからね
ふぅ、、、、
やはり自然の中のタバコは美味い😋
勿論珈琲も一緒に