star light camp

自分の頭の中にあったキャンプをやってみたい。

そんな思いで約1年ぶりのイベントを立ち上げた。

フィールドは不思議な森

この森には妖精達が住んでいるらしい

その妖精達の力なのか

雨予報から土曜日の夜に晴れマークが現れた。

もしかしたら星空を眺める事が出来るかもしれない。

金曜日から前乗りする参加者さん達からフィールドインの連絡が入る。

自分は仕事

なんと

土曜も仕事

いつも通り

あまり時間が無いので

金曜日の仕事が終わったら設営しに不思議な森へ向かった。

参加者さん達が続々とフィールドインしている。

設営したら1度帰宅し再び土曜日の仕事が終わったらフィールドイン

目の前に素敵な村が現れた。

そこは不思議な森の入り口

こんなにもたくさんの方々が集まってくれた事が嬉しかった。

参加者さんがぺっしーさんのサイトに集まり自己紹介

そしてキャンプトーク

この時

zeroさんと意気投合

物作りに対しての気持ちがなんか凄く分かる。

もっとお話したかったけど

この続きは次回のキャンプのお楽しみに取っておこう。

天体望遠鏡を持ってきてくれた参加者さんから貰った写真

宇宙ってどこまで広いんだろう。

うちは参加者さん達にナイトハンモックで星空を楽しんでもらおうとハンモックを設置しておいた。

以前ナイトピクニックでハンモックでゆらゆらしながら星空を眺めるのが好きだったので

その後

薪ストーブで暖めておいたナンドに皆さんが遊びに来てくれた。

楽しすぎる時間

すっかり寝るタイミングを逃してしまった。

そして2時頃

シェラフの中へ

朝

起きたのは5時頃

不思議な森は朝霧に包まれていた。

皆さん徐々に起きてきて

それぞれの朝を楽しむ。

自分は焚き火を眺めながら朝の空気を感じていた。

見たかった。zeroさんのランタン

BEKEさんのサイトはとても居心地が良い。

その後森の中へ

落ち葉の絨毯の上をバリッバリッ進んでいく

それと紅葉

秋を感じる。

森に落ちてる枝を拾ってソノさんのドリームキャッチャー作りの材料集め

ここがソノさんのワークショップサイト

このワークショップ盛り上がっていた。

子供よりも大人が

そして個々で自由にキャンプ時間を楽しむ。

参加者の皆さんの力で無事にstar light campを終える事が出来ました。

遠いい所集まって頂き
時間を作って頂きありがとうございました。

またどこかのフィールドで見かけたら声掛けて下さい。