日本最後の秘境6Days大縦走
私の夏休み。
ふと誰かと、雲の平行ってみたいよねーなんて話
していて、火がついてしまったこの旅。
ぼんやりと考えていたら、
思いがけず、休みができてしまったので
これは神様が山に登れといっているに違いない!
山は逃げないと言うけれど、
自分自身が明日事故にでもあって、
歩けない体になるかもしれない。
いける時にいかなければダメだ。
※6日分なので投稿長いですwすみません。
事前にメンバーとオンラインミーティングや
居酒屋で飲みながらのミーティングで計画を練った。
速い人なら4日くらいで回れるかもしれないが、
私はのんびり無理せずに行きたい。
ゆっくりと6日間かけることにした。
もちろん、体力次第で日程は柔軟に。。
【あくまでも予定】
1日目 折立〜薬師峠
2日目 薬師岳ナイトハイク(ご来光)〜テント撤収〜雲の平
3日目 雲の平⇔高天原温泉ピストン
4日目 雲の平〜祖父岳〜水晶岳〜鷲羽岳〜双六小屋
※私的には双六までいく自信なしw
5日目 双六小屋〜槍ヶ岳
6日目 槍ヶ岳〜新穂高温泉
出発前にしばらく縁がなくなる、最後の入浴を済ませて出発!
私は本当に六日間も歩けるのか?とか、自分自身の体力を心配したが、毎週山登ってる男性陣は余裕。
今回、タイミング的に、
東京〜富山へ2900円という激安で行けた!
↓なぜか、突然32Lに挑戦したいと言い出し
外付けしまくりの謎の人。
結果、もう2度とやらない、と言ってたけど、、
この人は超人なので、どんな装備でも行けそうw
折立着。
折立キャンプ場は熊さんが出るため閉鎖とのこと。
登山口。
ここから登山スタート!
折立から太郎平まで、初日に1000mくらい標高を上げる。普通の登山道で登りやすい。
今回、初めてハイドレーションシステムを採用!
めちゃくちゃいい!喉が潤う。
サイドポケットに入れただけなんだけど、水の残量もわかりやすくて良いかも。
上から見下ろす、有峰湖。
太郎平小屋着。
テント場の受付、と思ったらテン場でやってる
というので、とりあえず
おでん食べて、ハイボールを頂いた!
山小屋はビールしかないイメージだったけど、
今回は時々ハイボール置いてる小屋があって嬉しい😆
太郎平から少し下ったところに、テント場。
薬師峠キャンプ場。
で、翌朝のナイトハイク、、、
メンズはやる気満々だったけど、目の前の薬師岳は
結構な急登の予感。
天気予報は曇りで視界は悪いらしい。
私は寝てるので、みなさんどうぞ行ってきて来てくださいな笑
体力は温存しておかないと、六日間も持たない!
案の定、ガッスガスでなにも見えなかったらしい。
行かなくてよかった笑
(私はピークハンターではないので、薬師岳山頂に拘らないのです)
予定より早くみんなが戻ってきたので
朝ごはん食べて、2日目出発!
最初の分かれ道、左回りと右回りの周回ルート。
周回はしないんだけど。
私たちは薬師沢へ向けて、ひたすら下る!!
昨日登ったのに。
この後もめちゃくちゃ登るのに。
なぜこんなに下るのか。くらい下った。
山から沢へ。
水がとっても綺麗で冷たい。
ここで一休み。
無事、通過点の薬師沢小屋に着き
おうどんをいただく。
6日分の食料は多いので、昼ごはんは出来るだけ
小屋で食べることにした。
お腹も満たして、再出発!
小屋から繋がる吊り橋。
ここが、私は結構怖かった笑
ヨチヨチ歩きになってしまった。。
吊り橋の後の梯子。
おーおー、めちゃ垂直やんけ。
「槍ヶ岳もこんな感じっす」
と言われて、なるほどーと思いつつ
吊り橋より梯子の方が怖くなかった。
ここから、いよいよ始まる直登コース。
頑張るぞ💪
約2時間強、ずっとこんな感じの岩場の急登が続く。
荷物がなければ、普通に登れるのになー
なんて思いつつ。なんとか頑張った。
おおお、やっと開けたー。
登った後も、しばらく樹林帯で
開けそうで開けないが続いたけども
やっと、たどり着いたのは
アラスカ庭園!!
ここからは、急に遠くの山がたくさん見えるようになり、笠ヶ岳までくっきり!
雲被ってないから、明日は晴れだねーなんて。
頑張ったご褒美。
木道歩きやすい。
どこを見渡しても綺麗。
池塘もちらほら。
池の周りに花も咲き、美しい。
作られていない、自然の庭園。
僕らの目指した、
日本最後の秘境"雲の平"
2日歩いて辿り着く美しい台地。
私の一夏の冒険。
山荘もおしゃれですなあ。
記念に4人で集合写真を。
メンバーの1人は
去年も一昨年も、雲の平を計画してたらしいけど
雨で来れなかったらしい。
今年は三年目の正直。
6日間で、小雨が降ったのは1時間くらい。
あとは、ほぼ晴れ!すごい!
夕方にテン場着。
途中の急登で、登り終えた後に、荷物を下ろして「お父さんの荷物を取りに行く」と、再び降りて行った優しき息子さんたち親子が、暗くなるまえに辿り着けるか心配してたら、後からやってきた。
安心した。
下の方でくたばってるお父さんの為に、
荷物背負って二回も急登を登る爽やか息子。
優しすぎる!!
目の前には、黒部五郎岳がどかんと構える。
夕焼けも綺麗。
メンバーの1人の酒飲みが、スキットルでウイスキーを持ってきたので、サイダーで割って甘めのハイボールにした。
登山中やたらと、「早くビール飲みたい」
ばかり言われた、、、
それより、メンズたちは
ナイトハイクで夜中2時半から活動してるのを
考えると、よくやってるなー
と人ごとながら。
でも、意外と眠くないとか。
ペルセウス流星群。
絶対見えるはず!と思ってたら、
こんなに満点の星空なのに
星が流れる気配は全くない笑
しかし、カメラには写っていた!!!
けれど、途中でなぜか設定がロックされて
変えられなくなり、画像がめちゃくちゃ荒い笑
明け方の、荒くない綺麗な画像はこちらです。
3日目はゆっくり朝寝坊して、ハイキング♪
雲の平にテント張りっぱなしで、
日本最奥の野天風呂、高天原温泉へー。
荷物も軽くてルンルンです!
ここは天国か?!楽園か?!
ちょっと寄り道。
よっこらしょ。
じつは、この岩が"ドコモ岩"だと
後から気づく。
水晶岳が目の前に。
赤牛の稜線も、天気が良ければ気持ちよさそう。
で、ハイキングなのは最初だけで
普通に登山でした笑
雲の平はプリン型の台地なので、温泉までは
また沢へ下るということ。
おーっと、
めちゃ長い梯子登場!
しっかり下から
お尻を激写されていました。
温泉入ったあとに、またこれ登るんですよねー。
途中で、歩荷のおじさんに遭遇。
40kgもあるらしい。お疲れ様です。
なんとか、沢まで降りてきた。
おひる♪
山荘から歩くこと15分くらい?
ついに、来たぞい。
高天原温泉!!
お風呂に入る前のメンズのセミヌードも激写!笑
女風呂はこちら。
ちゃんと、外からは見えないようになっています。
いい湯加減でしたー♪
お風呂は全部で3つ。
女湯、混浴、混浴。
アタックザック用に持ってきたのは
シートゥサミットのナノシルデイパック?
小さく収納できて、軽いけど、そのうち穴空きそうだな笑
帰り道。
雲の平と高天原の間にあるドコモ岩というのに立つと、ドコモの電波が入る!
という事前情報で、私たち以外にも
ドコモ岩を探し求める男性に遭遇。
なんだかこの電波塔怪しい!
とみんな騙される笑
が、電波入らず。
来るときに登った岩に試しに
もう一度行ってみるかーと機内モード解除すると
めちゃ電波入って、
ドコモ岩、これやん、、、。
そんなこんなで、
私たちの3日目も無事終了。
4日目
また重たい荷物を背負うのが気が重い笑
翌日に疲れを残さない!を目標に
アミノバイタルとかしっかり飲んで
しっかり寝て、ファイテンシールにも頼って。
しかし、3日分の疲労が蓄積され、スタートからすでに少し疲れているーー。
朝露に濡れるチングルマ。
道端の花には癒される。
目の前の祖父岳に登るだけで
なんか疲れが、、笑
だがしかし、
ここはなかなかの絶景ポイント
360度のパノラマビュー!
富山から長野、岐阜まで、アルプスの山がほぼ見えるのでは。
さすが、お祖父ちゃん岳。
カッコよさは他の山に譲ってやろうの精神
で、自分はビューポイントとして存在してるのでは。
とか、わけわかんない話をした。
遠くに、私のゴール"槍ヶ岳"も見える。
双六も、三俣も。
あそこまで、2日くらいで歩けてしまうというから
なんだか不思議。
しっかり、よりの写真も撮られていた。
よく見ると、首筋に何かがついてますね。
ファイテンパワーシール の効き目がすごくて
今回、筋肉痛や、肩こりなどならないよう
使用していたところ、
下山してからの、日焼けが、、爆笑
あら綺麗にまーるい、ファイテン焼け!!
さらに、カメラ目線もパチリ。
ん?!
「レンズ片方ないっすよ!www」
は?
拡大↓
自分で全く気づかないとか、サングラスの意味!!
なぜ気づかないんだ、わたし!
山奥の絶景ポイントまできて、
こんなくだらない事で笑い転げてました。
世界は平和だ。
そんなこんなで、ワリモ分岐に辿り着きました。
ここから、裏銀座ルートに合流( ̄∇ ̄)
荷物はデポって、身軽に水晶岳へ。
最初はなだらか。可愛げだけど、、
すぐに登らされるorz
最初から、岩と梯子ですねー。
よっぽど、私が危なっかしいのか
上と下で、見守られている図w
何ヶ所か、足の短い私にとっての危険箇所を
乗り越え(多分、他の人は普通に越えられる)
無事、水晶岳登頂!!
たぶん水晶岳周辺が一番沢山の山を見渡せたかもしれない。
立山、剱岳、白山、白馬岳・鹿島槍ヶ岳などの後立山連峰、赤牛岳、野口五郎岳、水晶岳、薬師岳、黒部五郎岳、槍ヶ岳、笠ヶ岳、穂高連峰、ジャンダルム、大天井、燕岳、(三俣蓮華岳、双六岳、爺岳、ワリモ岳)
こんなに一気に山が見える場所があるのか!
感動。
水晶小屋で、おひる。
ここで、予定より時間が遅れていたので、
作戦会議。
1人は今日途中で離脱して、黒部五郎小屋へ向かう予定だった。
ほんとは。三俣蓮華でバイバイの予定だったけど、
時間が押していたので、
少し早いけど、水晶小屋でお別れして先を急ぐことに。
最後に、4人揃っての記念写真。
背景は野口五郎岳あたりかな。
で、わたしは結構力尽きていて
双六まで行く余裕はなく、三俣山荘で離脱させてください、、、orz
でも、鷲羽岳は登りたいの。
という、ワガママを聞き入れてもらい。
取り急ぎ、鷲羽岳へ向かう。
鷲羽岳の手前にそびえる、ワリモ岳が憎たらしい。
私が登りたいのはお前じゃないんじゃーー!
でも、このケルンのなりそこないみたいな
雪だるま的な石可愛い。
て言ったら、女心は全くわからんと言われた。
ワリモ岳のくせに、こんな箇所まで作りやがって!
体力消耗させないでおくれ。
鷲羽登場!!
写真で見るとそんなでもないんだけどなあ笑
疲労の溜まった体と、重たい荷物でしんどい。
たぶん、6日間のなかで、
ここが一番の疲れのピーク。
以前、DayOutメンバーで燕岳へ行ったときの
しんどさを思い出した。懐かしい。
あの時の初日のしんどさと、同じ疲れが
今では4日目に来るようになったとは。
少しは成長したな。私。笑
鷲羽様!山頂!!!
鷲羽池もくっきり!!(´∀`)
頑張って良かった。
あとは、ひたすら下るだけ。
でも、この下に結構苦戦した。
どうしても下りは、足の親指に全体荷重がかかって
痛くなりがち。
事前に、ガーゼとテーピングはしていたけど
下りもそこそこしんどい笑
本当に、足引っ張りまくりで申し訳ない思いです。
近づいてきたよー。
到着!!ほっとした。
だがしかし、私を三俣まで送ったあと
他のメンバーは双六までいく。
ヘッドライトあれば、日が落ちても
普通に歩けるんで。って、凄い猛スピードで消えていった。歩くの早すぎる!!
しかも、メンバーのうち1人は
翌日に双六から槍ヶ岳を通過し、西岳のテント場に行くらしい。
槍ヶ岳が綺麗に見れるとか。
さらに、その翌日は
「休み増やせたんで、槍の後、大天井通って燕から下山するッス!」
て、言ってたっけ。
この旅が始まってから聞いたんでビックリしたけどw
富山から入って、裏銀座通って、表銀座から下山する人なんて初めて聞きました。
裏からの表、、、ごいすー。。
小屋の天気予報情報は地味に助かる。
夕暮れの三俣テン場!
鷲羽岳が目の前に!!思ったより良いロケーション。
そして、やっと1人になり気楽になった。
ここからは私の自由時間!!
明日からのんびりしよー笑 わーい🙌
今回ビックリしたのは、
機種変更した、iPhoneで星が写ったこと!
スマホにもついにこんな時代がやってきたか。。
5日目
三俣から双六へ移動するだけなので
本日は楽々です。
のんびり起きて、鷲羽岳を眺めながら
お湯沸かして、持参したフルーツティーを嗜む。
(↑6日間の飲み物で一番美味しく感じたw)
なんて優雅な朝♪
ソロ最高!!(´∀`)
男性みたいに1日で超距離ガツガツ移動するより
私は少しづつ移動して、テント場の周りで
のんびり時間を過ごしたい。
さてさて、三俣蓮華岳へ向かいますか。
三俣蓮華岳の山頂で、せっかくなので
雲Tシャツ着て、向こう側の雲の平をバックに撮影。
この前メンバーにそういうの恥ずかしいからやだ
て言われたけど、、、。
黒部五郎岳ちゃん、めちゃ近い!
でかい!カッコいい!
そして、小休止を終え双六岳へ。
ちょっとだけ残雪。
山荘は電波はいらないのに、
山頂だと電波が入るから不思議。
みごとに、晴れと曇りの境目が出来上がってました。↓
双六大地ごしの槍ヶ岳。
雲の隙間からちょこっとね。
雲が無くなるの待ってたら
どんどん後ろからガスが迫ってきたから
急いで降りました。
双六小屋到着!
今日は楽ちんコースでしたね。
調子に乗って、
カルビ丼と紅茶のシフォンケーキ食べちゃう♪
肉食べたい!!
双六のテン場。
ずっとゴロゴロしてたなー。
何気に、今回持参した食料でヒットだったのが
ポテトフレークとスキムミルクを混ぜたもの
をお湯で溶かした、マッシュポテト。
&フリーズドライ のビーフシチュー。
この組み合わせは美味しいし、
お腹を満たす量を自分で測って持参できるから
良きです!オススメ。
6日目
予定してたゴールの槍ヶ岳ですが、
疲れた体で一人で西鎌尾根いくのは心配だから
下山した方が良いと
仲間とお別れした時に心配されたので、
大人しく下山することに。
「Aさんも、今日はさぎりさんのトークのキレがない。って心配してましたよ。」
って心配するポイントはそこか?!
槍ヶ岳なんていつでもいけるよ!と
言われまあ確かに。
ちなみに、その人は仕事の付き合いとやら
も含めて年6回も槍ヶ岳登ってるらしく、、、
それこそ「ヤリすぎ」ってやつですね。
なんだか、この花一輪しか咲いてなかったけど
一際目立ってた。
あぁ、目の前に西鎌尾根が。
鏡平小屋でかき氷調達!
こんなにかき氷が美味しいと思ったのは初めて。
大袈裟じゃなく、ほんとに!
体が水分を欲している!
逆さ槍?
物資を運ぶヘリが往復していて
ちょいちょい小屋付近の道が封鎖された。
鏡平小屋で、数日前
高天原温泉で一緒になった女の子と出会い
三俣蓮華岳で雲T写真撮ってもらった女の子とも出会った。
で、追いつけ追い越せで
三人バラバラに歩くも、わさび平小屋で再び
女子三人合流!
一緒にスイカ!
乾いた喉を潤してくれる。
お素麺も美味しそう。
みんな食べてる。
せっかくなので、どうやって帰るか聞いてみた。
松本に出るバスは1日2本。
平湯に行くのは沢山ありそう。と。
でも、バスの時間がわからない笑
なんて相談してたら、一人は車だったので、
平湯温泉まで乗せてくれることに!!
こんなとこに女神さまがー。
三人でたらたら、沢沿いを歩いて無事下山完了。
メンズとの四人旅から、最後は女子三人旅に!
そーゆー自由な旅って面白くて好き。
新穂高温泉着。
で、平湯温泉!ひらゆの森。
まさか、同じお姉さんと二回も一緒に
お風呂に入ることになるとは思いもせず。
(高天原温泉と平湯温泉)
飛騨牛まん、頬張りながら
無事帰路につきましたとさ。
はじめての大縦走。
なんとか成し遂げました。
ピークハンターよりも稜線マニアの方が好き。
大移動よりも、ちょこちょこ移動したい。
本当は朝寝坊もしたいけど、、、
登山は早朝が普通みたいなんで、そこはしょうがないか。
(流石に2時起きの薬師岳は全く行く気にならなかったけれども笑)
そんな気分です。
お疲れ様でしたーーー!
なんだかんだで、自分のお土産いろいろ買ったな。
番外編
【違う路へ進んだ仲間の撮った写真たち】
↓シャッター開けたまま寝ちゃった写真
西岳のテン場から
黒部五郎岳へ行った仲間から。
カールがいかつい!!
The END.
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mochamochamaiko
片方ないのウケました🕶🤣 はー、うらやましさの極みです。ほんと明日死ぬかもしれないですもんね。やりたいことはやりたい時にやったほうがいいです。 私はもう縦走はこどもが小さいうちは出来なそうなので何年後になることやら🥺 もっと早く登山の魅力に気づいていればよかったー!
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QP
お疲れ山でした⛰😊 すごい大冒険😍✨✨✨ 6日間でほとんど雨が降らないって😳 よほど日頃の行いが良いに違いない😆✨✨ 山のカキ氷は何故にあんなに美味しいんでしょうねぇ😆🧊 行ったつもりで楽しませてもらいました😊
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た〜
大作っ🤣🤣🤣 見事な読み応えでした! ザ•山ガールですねw
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кочапо
大冒険お疲れした〜😊 100名山ピークハンターとしては裏銀座はさけて通れない道。じっくり読ませていただきました! チャレンジする時は色々とアドバイス願います🙏 今の体力じゃULにジョブチェンジしないと無理かも…
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hipopomas
ちょうどこの前槍ヶ岳から薬師岳の縦走路をグレートトラバースという番組でやってました⛰✨私もいつかアルプスの山々を登ってみたいので参考になります✨✨
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ulhvy
去年全く逆コースで行きましたー。ピークを一個も落としてない自分からしたらさぎりさんもすごい!
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daimaru
これは最高の夏休み! ロングトレイル経験ないから、とても興味深く読ませてもらいました。 いつかまた一緒に登りましょう!
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kei
すごいな〜 いいな〜 一度は行かなきゃいけない場所ですね 全てが素晴らしい❣️