トンビ舞う湖畔でソロキャンプ
非常事態宣言が解除され、早速キャンプに出発。
栃木県塩谷町町営の東古屋キャンプ場。ダム湖畔の隠れた名所、だったのですが、最近ではすっかり有名になり、平日でもかなり混雑。
サイト内をトンビが周回し、カラスを威嚇していました。
まずは、おやつ。近くの道の駅で購入。地産地消は基本。実は無果汁…
本日は、自粛中に購入したギアの初使用がメインテーマ。新しい焚火台・ベルモントのTABI。チタン製で軽量コンパクト。調理に使用し易そうな形状もポイント高い。着火も簡単でした。
本日はちょっと疲れたので、夕食は簡単に。
新ギアのユニフレーム・中華鍋。ありそうで無い小型。私見ですが、煮炊焼揚全てをこなせる中華鍋は最強の調理器具です。
牛ホルモンと野菜を炒め、うどん投入。牛ホルモンの味噌煮込みうどん!
鍋の安定性が課題かな…
翌朝、ホットサンド。具材は焼豚とチーズ。
キャンプ場の利用申込は手前にある鬼怒川漁協東古屋釣り事務所で行います(事前予約なしの早い者勝ち)
料金は1泊1,000円!受付17時迄ですので注意です。
割と珍しい入退場時間は、釣り人の利用が多いからでしょうか?表記の注意事項以外だと、場内に照明が無い為、夜は本当に真っ暗になります。
調理スペース。
夜は鹿の鳴声も聞こえました。
小雨降る生憎な天気でしたが、本当にキャンプができて楽しかったです。この平穏が、どうかこれからも続きますように。