05
2020
四万十川イカダ下り計画
ヒマなのでアルバムを振り返って見る。
自分で言うのもなんですが、
昔から色々とやってましたね。94年夏。
四万十川をイカダで下り海までいく計画を立てた。
中村と言う所のキャンプ場を拠点に近くの材木屋で材料を入手。ノコギリや金槌、釘、下に付けるタイヤのチューブ、空気入れなどは折りたたみキャリーカート、ザックにくくりつけて京都から移動。
なんと船とローカル電車で現地に移動。
キャンプ場で製作し、パドルは丈夫な方がいいと思いヒノキを選んだ。真ん中に荷物台を作り、最後の仕上げはタイヤのチューブを付けるだけだったが直前に台風が来て川が増水。
台風通過後2日待ったが水位は変わらず、残念ながら決行することができなかった。
でもあの時の情熱とワクワク感はいまでも覚えている。やっぱり作る事と外で遊ぶ事が昔から好きだったみたい。
またいつか再チャレンジしたいなあ〜
あと真冬の支笏湖でキャンプも
してました。多分大学生の頃…
かなり寒かったとおもいます。
雪の上でワイルドに火を起こし料理してますね。いったい何を作ったか覚えていませんが、すぐに冷めて不味かったのは覚えています。多分気温は-15度ぐらい。
キャンプ場で拾った木で何か作ることが好きでした。一応モアイをつくりました。
今も玄関先の魔除として健在です。
それで今日はついに庭に露天風呂を作ってしまいました。
おしまい!
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