日帰りチャリ旅の道具達
お久しぶりこです。中々のハードスケジュールでアウトドアできていませんので、せめて道具を愛でる時間を作ろうと撫で撫でしていると、記事を書きたくなったので書きます。
左のポーチにはSOTOのガスバーナーとボンベ。イワタニのジュニアバーナーがメインでしたが、比較するとこちらはゴトクが平行でクッカーを載せやすいことが利点でしょうか。あと、火の形が放射状に広がるので、熱の伝わり方が均等になりやすいかなと思います。平たく折り畳めるのでその点も高評価。メインギアですね。
グラウンドシート。防水性はまあまあですので、たまにタープとしても使います。
応急キットです。ほぼこれで事足ります。
フリスクの容器に絆創膏。なんかオシャレちゃいます??
夏場は、これ大事。痒いの嫌い。
エバニューのハイドレーションパック、1.5L。焚き火をすることが減り、水筒をそのまま直火にかけることが少なくなりました。なんと言っても使い終わったら恐ろしくコンパクトに出来るので、愛用してますね。ただ一つだけ、そのまま飲みにくいんです。こぼれてしまうこともしばしば。まあ気を付けて扱えって話ですが。
クッカー類です。チャイナ製のアルミクッカーと、STANLEYのクックポッド。メインの料理はアルミクッカー で事足ります。大体トマト缶に米をぶっ込んでリゾッタ風にして食べます。あと、STANLEYのクックポッドは蓋に湯切りの穴が空いていますので、パスタを茹でるときに重宝します。吹きこぼれも割と防げます。優秀ですね。
STANLEYのクックポッドには、付属のマグの中に米を一合入れてます。米をぶちこめ(ダジャレ)
調味料類。サラダ油や塩胡椒、コンソメやガーリックなど。粉状のスープはメインの味付けで何かと便利なので、一つ持っておくと、味の選択肢が広がるので常備してます。安いですしね。
ここらへんは、アメニティやタオル、行動食、充電器ですね。このナッツandフルーツは、一口で口の中に放り込める上、カロリーもそれなりに摂れるので優秀です。実際、チャリンコ漕ぐのに疲れてるときにパッと食えることって大事かもしれないですね。
チャリ旅に限らず、野営の時にも持っていきます。野田さんも仰ってますが、旅に本は必需品だと思います。普段と違う読み方が出来ますよ。
風除けの金属板。なんて言うんでしたっけ?名前忘れちゃいました。海沿いをツーリングする時は大抵風が強いので、結構必需品です。軽いし、コンパクトだし、あった方が絶対いい。風がない時は、バーナーパッドとしても使えます。最悪、これを熱してフライパンとしても使えます。
パッキングするとこんな感じ。中々コンパクトであります。バックパックはサイバトロンです。フィット感も気に入っています。
サイドには、モーラHDをつけてます。職質ものですが、ロマンを追求します。見かけたら生優しく声をかけてくださいね。
自己満の記事でした。落ち着いたら、旅へ。
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HATAKEsenpai
ギアとパッキング、参考になります😄 でも、やっぱりナイフは現地までは中にしまっておいた方が良いですね😅
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ジミヘンギミックス
行動食でエネルギーが入った実感かんじますよね。 風防、ウィンドスクリーンとかじゃなかったでしたっけ?さすがにフライパンに使う発想はなかったです、笑笑