サバイバルナイフとしての機能
なんかめちゃ久々の投稿
あれから色々ナイフも買ったしスベアも買ったしウェアも買ったしで買った氏のバーゲンセールだおら
タイトルの通り2本目のサバイバルナイフを購入
右のは前使ってたやつ。なんかめちゃ重くて使いにくく感じてきて半年くらい全然使ってない
左が新しく買ったやつで、前から気になってたんだけど全く在庫がなくて、最近半額で1本だけ売ってたから0コンマ2秒くらい長考してポチった
因みにおいどんが『サバイバルナイフ』と称するのは、ナイフがナイフ以外の機能をある程度有する物を勝手にそう解釈して呼んでるだけ
シースにごちゃごちゃ付けてナイフ本体が何もないのは呼んでない
個人の見解やで!!!!
ランボーナイフの様だけどビスが2点留め且つ樹脂のようなものでハンドル内部側をみっちり固定してるっぽいから剛性は割と高め
少なくとも海外の動画では太い木バトニング完遂してコンクリブロックを叩き割ってたからランボーナイフよりは耐久ある
因みにハンドル材はアルミ合金
前のやつは1枚金属だから中見ても特に何もんぬぇ
セレーションは左は尖ってる感じだけど、右は滑らかな波の様で指でなぞっても痛くはない
ロープ切るならどっちが良いのか検証する必要ありか?
サバイバルナイフといえばこれ
ハンドル内のサバイバルキット!
最低限の極限で必要なものを吟味して、この小さいカプセルに何を入れるのかを考えるのがたまらなくたまらない
まるで遠足に持っていくおやつみたいだぁ(比喩)
容量は右のほうが若干太いと思います
容量の差が種類と量にダイレクトに直結する例
最低火と衛生と食料調達できる道具がやっぱ必要だと感じた
因みに前のやつのハンドルキャップはネオジム磁石埋め込んでるから針を擦り付けて方位磁針にできる
あんまり使わないけど
ブレードの背は途中まで鈍い片刃になってるから、これで木を削って細かい木屑にして火口にしたり、メタルマッチを擦ったりできる
背にクソデカセレーションがあるより全然マシ
山でちょいとテストしたけど特に問題なさそう
良い買い物だぁ…(恍惚)
ちょいちょいランボーナイフdisみたいな発言したかもしれんけど、あれはあれで好きやで(小学生並のフォロー)
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まなと
ロマンの塊、読んでてワクワクしました。