05
2019
焚火台を作る(つもり)
先日の外遊びで久し振りに、ちょー久し振りに薪拾いをしてみた。
大きな薪ではなく枯れ枝や剪定され放置された枝などを拾い集めてみた。
コレがなかなか楽しい
少し太めの枝を見つけるとお宝を見つけたような高揚感が湧き上がってくる。
その拾った薪を火を灯し、徐々に大きくなっていく炎を見て思うのはもっと薪の変化を眺めてみたい。
炎の表情を見たい。
その炎を使って暖をとり、簡単な料理をしたい。
焚火台というのは結構欲張りな要求を求められているんだなぁという事が少しだけ分かった。
そんな事を思いつつ、モノラル、チャン(ローインパクト)、ピコグリル、La falo(ホリデーさんの焚火台)などを検索してみる。
もう製品として出尽くしてる感がある。
買ったら凄く幸せな気分になるであろう焚火台が選び放題の状況
コンパクトだし、カッコイイ、いっぱい焚火をして凄く考えて作られたであろうステキな焚火台だらけである。
買おうと思ってはみたもののポチり使用するにあたり何かしらの妥協が生じ躊躇が生まれた。
というわけで作る事にしてみた。
ざっくり落書きしてみる。
色んな焚火台(製品、自作品)を見たせいで色々パクった形が頭の中で出来上がっていく(笑)
潰して…
曲げて…
更に曲げて…
立ててみて…
今のところイメージ通り
次回投稿に続きます😅(コレもいつも通り)
137
-
HATAKEsenpai
どんな焚火台が出来るのか、ワクワクして見てます😁 頑張ってください👍🏻