01
2019
シーム処理してみた。
モス臭とベタつき対策が終わってグランドシートもできた。
後はシームをどうするか。
うちのmossはシーム処理が一切行われてなく綺麗な状態で、POLON-Tして十分撥水できてるし、やらなくても良いかなとも思ったけど、せっかくなんでしっかりやりきることにします。
悩んだ末に、縫い目に塗り込むリペア剤、シームグリップを選択。
テープタイプの方が仕上がりも綺麗で耐久性も高そうな感じがするけど、アイロンが大変そうなので一先ず簡単な塗ってひたすら待つだけのシームグリップで気楽に処理していくことにします。
さっそくフライを裏返しに張って、シームにそって塗り進めます。
薄く塗る?意外と伸びない😨?多少厚めに塗らないと意味ない?はみ出しすぎ?いやはみ出し足りない??。というかシーム剤一本じゃ足りない??とドキドキしながらも塗り進めて…
とりあえずなんとか塗りきる。あとはひたすら待つだけ。
説明書きには10時間以上とあるのでひたすら待つ☕️
。
そして乾燥完了👍
雑だけど裏側だし効果は期待できそうな感じ✌️。
そんなわけでこれでテントは完成❗️。
さぁ行くぞ❗️
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Heizo
修復おつかれさまでした。 実践投入楽しみですね😀
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rufas
nipoさん、初めまして! MOSSのOUTLOOK 私も使っています😄 ネットで検索してもあまり出てこない幕なので、グランドシートの投稿から気になってました。