焚き火…嗚呼、焚き火

こんにちは、焚き火大好きなおっさんです。

大好きな焚き火を存分に楽しむには…薪が必要である。
そう！薪の確保が重要である！
永遠のテーマです。

今回は休日のキャンプの為に薪の調達を行なった話から始めよう！

仕事場の小屋を解体した廃材である！
杉…かな…たぶん、軽いなぁ。
針葉樹だか焚き火には十分だ！良く乾燥しておりものすごく燃えそう！
顔がニヤニヤしてくる。
喜びを噛み締めながら廃材を運び出す！

さっそく丸ノコで35cmぐらいに切っていく！
焚き火の為なら♫エンヤコラサッサ♫

ルンルン気分で切断作業を進める。

まだまだ焚き火材料はあったが今回はこれくらいにしておこう。
あまり持って帰りすぎると家の周りが廃材だらけになってしまう！

さっそく積み込み！満載ですよー！
これで焚き火を思う存分に楽しめます！

そして待ちに待った週末です！
朝早く笠置キャンプ場に到着です！
笠置キャンプ場のいいところ…いつでも入れる！

ご迷惑のならないようにしましょう！

さっそく設営開始です！
焚き火を楽しむには…直火だ！

落ちてる石をひたすら集める！腰が…イタイ…

それもこれもみんな焚き火の為や！
今に見てみい！
石や石や！石持って来い！（浪花恋しぐれ風に…）

設営完了、今日はすごく天気が良い！
まさに焚き火日和です！

椅子の横にある袖机。今回、作って持って来ました！
焚き火の横に小さな机、一人一台必要です！

ただの小さなテーブルでは面白くないので彫り物を入れてみました！

手持ちのアークランタンを見ながら下書きをして、電動彫刻で削って行く。

下手くそだか、世界に一つだけのテーブルです。

もう一方には焚き火のイラストを描いてみました！

薪は大量にあるのでさっそく燃やして行きます！
グランマーコッパーケトルは飾りです！

根性なしなので焚き火で真っ黒にする勇気はありません。

夜がふけるとともに焚き火はすごくいい感じに燃えていきます。
キャンプ！焚き火！
これが癒しの時間…

良く燃えております。
惜しみなく薪を投入する、贅沢な時間です。

いい感じ…

翌日…

日中は4月の陽気。

アイスコーヒーを飲めるくらいにあったかかったので、さっそく作ります。

プジョーのコーヒーミルがいい感じです。

コーヒーは、オールドランタンカフェの豆を使用してます。宣伝しときます。

美味しくいただきました！

さぁ！来週は牡蠣キャンプだぜ！