「  | その他」の1枚目の写真
11
2017

その他

最近のキャンプブームにて思う事があり投稿させていただきました。
内容は楽しい物ではありません。

自分の足跡をたどりながら少し考えてみます。

私が子供の頃、父にキャンプへ良く連れて行ってもらいましたが それはどれも楽しかった思い出。
キャンプへ行くのはだいたいが夏の季節であり記憶ではどれも青空の下で色々な経験をさせてもらったと今でも大切な思い出になっている。

大人になり車の免許を取って仕事をし自分で買える物も増えると幼い日々の思い出を辿るように海や山、川などに仲間たちと遊びに行くようになった。

当たり前であるかのようにキャンプを始める事に。
そして手探りで情報を集める。
今のようにまだキャンプブームとは感じられず情報も少なかったし父は私が学生の頃に他界していて何も聞く事は出来なかった…

子供の頃の記憶をたどりながら考える。
当時の道具は何一つ残っていなかったがテントはロッジ型だったと思う。
調理は石でかまどを作り焚き火を起こしその上に大きな鉄板を乗せていた。
コンロはプロパンガスに繋いでいた。
プロパン⁈
ちょっとハードルが高いな(-_-;)
当時 道具は神保町へ買いに行っていたななどなど…

多くの方が思われると思いますが私にとってキャンプと言えばやはり季節は夏だった。
もちろん大人になってからの初めてのキャンプも夏だった。

始めるにあたり今の様にキャンプでおしゃれを楽しむ感じではなかったが自分が信頼できる道具を集めていった。

テントにタープ、テーブルに椅子、コンロ、シュラフ、ランタン、クーラーボックスにカトラリー等々…
かなり気を使い不安要素の無いように準備をした。
ランタンは上手く使えるだろうか?
テントは上手く張れるだろうか?
行く前に何度も練習した。

天気予報もずっとチェックしていたし雨は降らないだろうと思っていたけれど夏には夕立も付き物 万が一の雨にも対策をした。
結果雨は降らなかったが準備のかいがあってか全てが上手く行きとても楽しく過ごせた。

当時は今より仕事も忙しく休日もキャンプ以外の用事がたくさんありなかなか行く機会もも少なかったが やはりキャンプは楽しいので当然の様に夏以外にも行きたくなる。
そして様々な条件下でも楽しめるように情報を集める。

その頃はファミキャンがメインになっていたため子供が安全で十分に楽しめるように考えそれに合わせた道具選びが出来る様に準備をする。
ウチは妻と娘が1人だがキャンプが楽しく過ごせるように細心の注意を払い考える。
まだ小さいうちは手の届く範囲には極力火器を置かないようにテーブルランタンもLEDのみを使用したり私が作業中の時は必ず妻に付いていてもらい目を離さない様にした。

子供はどんなに言い聞かせても思わぬ行動をする事があるので、結果 設営撤収の作業は私が1人で行う事が多いが何も心配せず作業が出来るのでこれが今のウチにとっては一番良いと感じている。

キャンプが好きになれば秋や冬にもキャンプに行きたくなる。
数年前までは10月にもなればどこへ行っても週末でさえガラガラだったが最近は秋冬もキャンプをする人が多くなった様で情報も増えハードルも下がった様に感じるがやはり寒い時期のファミキャンは気を使います。

昨年の暮れにソロでキャンプに行こうとしたが娘がどうしても一緒に行きたいと言うので連れて行く事になり急遽持って行く道具を見直した。
12月でも比較的気温も低くなく雨の降らない日を選んだ。
最初は武井を持って行く予定だったが武井をフジカに変更し更に薪ストーブを新たに購入した。
武井とフジカの2つでも十分に暖かいだろうが私は子供を連れて行く時には武井は使わないようにしている。
キャンプ用の火器の扱いについてはかなりの自信があるが絶対は無い。
あまり心配することもないだろうしフジカや薪ストーブが絶対安全と言う事もないが何となく安心できない。
なので必然と武井の出番は少ない…

と、まぁなんだかんだで下準備のかいあってか楽しく過ごせた様に感じる。

今年になって意外とファミキャンに行く機会が少ない。
予定はするものの別の用事が入ったり天候が悪かったりと。

雨でのキャンプも十分に気をつければ楽しむ事も出来るがやはり気になるのは天気。
1週間前くらいから天気予報をチェックして情報を整理し検討する。
今年は特に中止の決断をする事が多かった。

何故か予定の日に台風が多かったというのもありストレスも溜まる。
その後の話だと実は全然大丈夫だったなんて日もあったけど中止した事に対しては意外と後悔はない。

少しでも危ないかもと思いながらキャンプするよりはマシな気がします。

自己責任と言う言葉を良く聞きますがもし家族に何か危ない事があれば私はその責任を負う事が出来るのだろうか?
自分に何かあればそれは自分だけ問題で終わるのだろうか?

危険を乗り越え経験を積むと言う考え方もあるのだろうが遊びの中で自然災害の可能性にあえて体面する必要があるのだろうか?

キャンプが好きだからどんな状況下においても対応できる様に道具を揃え情報を集め的確に状況を把握し些細な雨や風ちょっとした気温の低下でも判断を誤れば事故に繋がりかねないと感じたら中止にしますし どんな理由があろうとも何が一番大切かを考えたい。

私は家族へ自然の素晴らしさを伝えるとともに全ての危険から守ってあげたい。

長文失礼いたしました。

私事ですが しばらくの間dayoutでの投稿は
お休みさせていただきます。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

  • CHAKU
    キャンプへの愛情と共に、家族へ愛情を感じる大変に素晴らしい記事でした。 我が家も子供が幼稚園児の頃はキャンプは夏だけでした。 できるだけ安全に配慮しながらでした。 悪天候や台風の時の記事が投稿される事がありますが、私も心配してます。 特に家族、お子さんがいる方はとても心配です。 今では、子供も少し大きくなり寒い時期や多少の雨でもキャンプができるようになりましたが、それでもやっぱり安全には気を使います。 子供が焚き火台を触ってしまって火傷をした時も、子供でも触れば熱いぐらいわかってるだろうと思ってましたが間違えでした。ちゃんと触らないように注意すれば良かったと痛がってる子供を見ながら後悔しました。 家族を守る事って親の自分の判断次第で結果が大きく変わる事って小さな事でも沢山ありますし、ましてや悪天候、台風などの時は尚更ですよね。 何かあってからでは手遅れですから。 仰ってる事、良くわかります。
  • opoyopoi
    ファミリーキャンプ、ソロキャンプ、デュオキャンプ、グループキャンプ…それぞれキャンプと名がついても、私は全く別物だと思います。 守る。 親であれば当然の事だと思います。 もちろん奥さま、彼女、友人…いろいろあるでしょうが、その心掛けがなくなった時に事故やケガが起きるような気がします。 個人的な意見ですが、ソロではそれこそ自己責任ですが、それ以外のキャンプは絶対に安全第一です。 ソロ以外のキャンプは、雨が降れば行きません。雨量にもよりますが…。 日中の風が7m〜5mある時は行きません。 それぞれ人はキャンプスタイルがあります。 私はこのpostを読んですごく共感しました。 また戻って来た時はステキなpostお待ちしております😊
  • とりもるのとりさん
    キャンプに絶対はないですから、危機管理は大事です( ^ω^ ) たまに心の中を整理して吐き出したい時もあるし、別に楽しいとかオシャレとかそういうものばかり投稿する場と決まっているわけではないし、この投稿はきっと誰かの役に立つはずですよ❗️ 早くDayOut に戻って来てください٩( 'ω' )و
  • green_blue_black777
    とんでもございません!投稿控えないで下さい! 賛否両論あって当然です!どちらかにかたよる方が危険です! 家族を持つ者としては、家族の安全が第一と考えるのは当然の事だと思いますのでエピさんの考え方に私は賛成です。 一方で、情報化社会ですのでSNSなどを駆使して、このぐらいの天気だと大丈夫だとキャンプされる方もそれはそれでいいと思います。雨を楽しむのも素敵な事だとは思います。 結局は、自己判断が大事だと言う事です。 雨キャン投稿に影響されて雨キャンするのもいいとは思いますが、する、しないのも自己判断です。 間違った判断をしないように、ちょっと立ち止まって判断される事を望みます。 私もそうなんですが、恐らく皆さん 何よりもキャンプが一番と考えがちですが、立ち止まって考えるとそんな訳ないのがわかりますね。
  • トム
    特に個人名やキャンプ場を中傷しているわけではなく、キャンプに対する所感を綴っているだけなので、今後の投稿を控える必要は無いかと思います。 火器や天候に対する危険意識はとても大切です。また、他のキャンパーに対するマナーも大切だと思います。 火器にトラブルは付き物。キャンプに危険は付き物です。 大切なのは、トラブルを回避する能力と、トラブルが発生した時に対処できる知識だと思います。 武井だろうがフジカだろうが、警報機も無しにシェルターを締め切って使ったり、燃料の残量をチェックせずに点火したりするのはやはりトラブルの要因になります。 燃焼系の火器を使うのなら、こういった炎の出方、こんな音が出たら危険、などの知識はやはり必要ですね。 また、強風が吹いているのに炭や焚き火の火起こしをして、他のサイトに火の粉を飛ばしたり、他のテント側でボール遊びをしたり、こういった危険な行為も謹んで欲しいです。 また、楽しく為になる投稿お待ちしていますね🤗
  • yumi
    私は子供がいないですが、キャンプを始めるときに「キャンプ危険」とかでググりまくってました。ソロのときは何かあっても助けてくれる人がいないので… 雨キャンプも雨の音やにおいがよかったりしますよね。場所をよく考え、雨量や風速も見て判断すればいいと思います。強風もとても怖いですし、川や海も怖いですよね。 きっと、この投稿を見て「自分のことかな?」と思う人がいると思います。epitaphさんが投稿を控えたら、自分も控えなければと思うと思います。DayOut はとても楽しいアプリなので寂しいです。 ぜひまた素敵なキャンプの投稿をお待ちしてます! この投稿をするのに勇気がいったと思います。これからの季節のキャンプは夏とは違う危険もたくさんあるので、またよく調べようと思いました!
  • R
    この間のキャンプで武井とペトロを使ったんですが、この2つ特に子供に近づかせない様にしてたんです。 で、大丈夫かと思ったら6才の兄がおもむろにハリケーンランタンの方に手を伸ばしてしまい、、、 幸い火傷もなく済んだんですが、いろいろ考えさせられました。 大人が好んで使うギアは子供にとってはおもちゃの様で危険な物ばかり。 注意してたとは言え親の「隙間」こそ子供は狙ってるかの様に。 思い返せば、子供の頃のキャンプって自然の中にある危険はあれど、そういう面での危険なんて考えた事もなかったなと。 オーガナイズがちゃんとなされてたって事なのか、単純に気付かなかっただけなのかは分かりませんがwww 先輩キャンパーの方々から学ばせて頂く事が多い今日この頃、ここでの投稿を踏まえてアウトドア遊びを満喫したいと改めて思いました!! ありがとうございます!
  • Yama
    子供を持つ親としては、安全と活動の両立にはアタマを悩ませる所だと思います。 それこそ町でも山でも子供だけに関わらず危険で満ち溢れています。 真っ当に歩道を歩いていても失われる命もあります。 せめて共に過ごす時間は、安全に配慮しなくてはと毎度口うるさくしてしまいますが、シュンとする子供の顔を見て、雄大な自然の中で活動を制限してしまうのは、と罪悪感を感じてしまうのです。 自分はキャンプは初心者ですが、このアプリの皆さんの投稿を見たり、キャンプ雑誌等で勉強し、 無謀なチャレンジでは無く、裏付けのあるチャレンジを共にして行きたいな〜、それが良い経験や良い思い出になってくれたらな、と思っております。 なので、こんな自分の為にも投稿よろしくお願いします(^人^)
  • Enzo
    うちもファミリーキャンプメインなのでお気持ちよく分かります。 子供や家族を楽しませる意味で始めたキャンプがいつの間にか自分が楽しむキャンプになってしまってるキャンパーさんが僕の他にもいらっしゃると思いますが(笑)僕の場合ガソリンランタンも凄く魅力的ですが家族が炎上を怖がるので我が家はLEDとオイルランタンしか使わないようにしています。 好きな事をさせてもらう分、家族でのルールを決める事も大切かなと思います。 1人で行動するにしても何かあれば少なからず誰かに迷惑を掛けると思うので自己責任という言葉が無責任な言葉だという事を分かった上で相手は勝てるはずのない自然なので知識をしっかり身に付けて判断できるようにしていかないといけないですね。 大事故はいつも想定外の事が起こるからですし。 素晴らしい投稿なので全然気になさらずまた楽しい投稿待ってまーす(^_^)
  • ポチョム
    はじめまして。 隅々まで拝読させて頂きました!自分達のこれまでのキャンプと、これからのキャンプを点検するキッカケとなる感慨深い投稿でした!ありがとうございます😊
  • кочапо
    エピさんの投稿を見て私のやっているバックカントリースノーボードにも通じる話でもあると思いました。 バックカントリーもブームで年々人口が増え続け毎年多くの事故が起きています。しっかりした知識や装備も持たずにゲレンデ感覚で入山している人も見かけます。 私はしっかりルールに則ってやっているつもりですが、それでも気持ちよさそうなノートラックの斜面を目の前にしてしまうと雪崩のリスクを考えずに滑ってしまう事があります。 自己責任の代償が命であるという認識がまだまだ甘いようです… エピさんの投稿で自分自身も考えさせられました。 投稿を休むなんて言わないで下さいよ〜 この投稿は別に誰も責めていないし、もし心辺りのある方がいたとしても自分を見つめ直すよいきっかけになると思います。そして事故を未然に防ぐ。 非常に良い投稿だと思います。 私が今年Dayoutを知りおっかなびっくり初めて投稿した時、最初にコメントしてくれたのがエピさんで嬉しかった事を覚えています。 またこんな凄いキャンパーがいた事も知り色々な投稿を見て勉強しました。 また楽しい投稿を待ってます!
  • BEANS58
    ウチは子供は居ませんが、リスクに対する考え方は共感致しました! リスクの大小に違いはあれど、何事に対しても下す判断にはリスクは伴いますからね〜w 自分が何を選択し、何を得るのか。 成功から得る達成感か、失敗から得る自責の念か。 自然を相手に複合要因が連なれば「絶対大丈夫!」はあり得ませんからね♪( ´▽`) 自分のスタイルを見直す良いキッカケを与えて頂き感謝です✨ 今後も傾向と対策と大切にし、楽しく自然と付き合える判断が身につくように精進したいと思います❗️ 投稿有難うございましたm(_ _)m
  • Martin
    エピさんどうもありがとうございます。 子どもたちのためにと始めたキャンプがひとり歩きしてしまうこと、自分自身、多々感じることあります。 家族とよく会話をしたいと思いました。 たくさんキャンプを経験されている方達のお話、これからもたくさん聞きたいです。
  • やっち
    コメント失礼します。 この記事を読んでハッとした人多いのでは無いでしょうか?私もその内の一人です。 子供のために始めたキャンプが知らぬ間に自分の為のキャンプになりつつありました。 キャンプ場に限らずですが事故という落とし穴は至る所にあって親がそこに落ちないように子供を誘導しなければ大きな事故に繋がると再認識しました。気付きの場を下さったエピさんに感謝です。 あと勝手にフォローさせて頂いてます 笑 ゴメンなさい。
  • ジミヘンギミックス
    ひゃーいい男だね〜! ホレボレしました!その気は無いですが。 自然と対峙することのリアリティは 人間の想定を超えることはいくらでもある。エピさんの判断は、賢者です。自然を楽しむのと、危険に身を晒すのは違う。 私も決めていることがあり、山登りとサーフィンはしないというもの。 山頂を目指して登る、沖を目指して波を選び板に乗る。 これは私の判断はNOです。 天候の変化は高ければ高いほど変わるし、沖に出れば出るほどコントロールが難しい。増してやサーフィンは無防備。エピさんの投稿に勝手に共感しています。 風呂入るの忘れて素晴らしい投稿を読みふけってしまいました。今は風呂からコメ書いてます〜!(〃ω〃)
  • mako
    どんな場合でも物事を安全サイドに考える事は正しい判断だと思いますよ。 ましてや自然が相手ですから、ナメてかかると人は簡単に命を落とします。 時には冒険する事も必要かも知れませんが、知識や経験やスキルが伴わなければ、その冒険は無謀な行為にすぎません。 玄倉川で18人のキャンパーが流された事故も知識不足、過信、退避勧告を無視した結果13人が亡くなり、その内には判断能力の無い子供が4人が含まれています。 登山や海レジャーでも毎年遭難事故は起こります。 自分の力量や気象状況を考えた時、取り返しのつかない事にならないように、中止の判断をすることも勇気だと思います。 スタイルも考え方も人それぞれ、取捨選択は個人の自由ですから、過熱しすぎ感のあるブームには一石投じても良いですね。
  • muumuu
    子供のことを思うと、 ドキッとしました。 私も共感しました。 もともと 無鉄砲なので、 そこまで皆様のように突き詰めて深くリスクを考えることができてませんでした。 まだまだアマイです。 怖がりの私は、この冬も ただただ寒すぎて、家族でこたつ虫決定です。。。 ありがとうございます(*'▽'*)
  • まめこ。だったかも知れない人
    なに一つ不快に思う事はありませんでした。 家族の事を想えばこそ念入りの準備と 中止の決断も正しいと思います。 epiさんもご存知かと思いますが ウゴくんがdayoutを自粛しております。 元はと言えば私の発した一言が発端です。 ウゴくんの面白い投稿 epiさんの素敵な写真 どちらもdayoutには欠かせません お2人がdayoutに戻られるのを待ってます。 自粛すべきは私だと思います。
  • fu.u
    epitaphさんはじまして。 この投稿を朝読ませて頂いて、一日中考えさせて頂きました。 まず、epitaphさん大変悩まれた事と思います。この文面を読めば誰でもわかる位、epitaphさんの気持ちを感じます。 自分自身、とても考えさせられる投稿で何度も読み返しました。そして何度も色々書いたのですが、まとまりませんでした😅 こういった投稿をみんなで考え、討論する、その方が開放的で健全だと思います。 みなさん自粛されるという選択も一つとは思いますが、みんな寂しがっていると思います! この波紋がみんなに伝わり、考える。みんなで学びましょ、完璧な人間なんか居ません、無知、過信もすれば、見落とし、思い至らない事、あって当然。 より良いキャンプライフを。 自分自身、反省点があった事、より明確に認識する事が出来ました、ありがとうございます。次はもっと勇気をもって発言していかなければな、と思います。。。 epitaphさんの行動と勇気に拍手👏
  • epitaph
    ワイルドさん opoyopoiさん その内また戻ってきますので その時はまたよろしくお願いします。 ご心配をおかけしてすみません。
  • おしりのごはん
    とても参考になりました。 常に家族を第1に考えてるつもりでも、そうできていないことが自分にも多々あったので、妻にもこの投稿を共有して改めて見直そうと思います。
たまにcamp行ってます。
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