キャンプとキャンプのあいだ
なにかと
せわしなく
日々が過ぎ
前回から
1ヶ月
ようやくキャンプにこれた*
キャンプとキャンプの間
私は たいはんの時間
なにかを作り出そう と
企んでいる.
たとえば
表札
myステッカーから
構想を練る
イメージはあるけど
完成までが程遠い..
ほんとはGOJに向けて
始めたはずが
間に合わず
今回やっと
形になる
たとえば
おうちじかん
嬉しいことに
規格外?
のような
大きな格子窓のあるわが家
カーテンをいっぱいに開けて
なにかと空を眺める
どんな色の空もすき
そして
次のキャンプの妄想をしてる
あれっ?
1年以上も
くずしたことのなかった
からだが不調のサイン
お休みを全力で楽しむために
休まないと決めていたのに
なぞの胃腸炎で
仕事 お休みをいただくことに、、
キャンプに行けないことが
自分にとって
どれだけリスキーだかを知る 笑
休みの日には
古道具屋さんに
足を運んでみたり
高価なアンティークより
ブロカントがすき
たまに掘り出す宝物
この小さなワゴンを
連れて帰ろう
もちろん
外に連れ出すために
積載と 使い勝手を考えて
天板をこしらえよう
手頃な
1×3材で
はじめてのダボ継ぎに挑戦
やっぱりすき間ができてしまうが
先に進もう
ワゴンの形にあわせてカット
丸ノコの悲鳴のような音
押し返されそうになりながら
なんとか おおよその形に
あとは
いつも大活躍のサンダーで
きれいに整えて
裏には補強の木材打って
塗装して完成!
うん いいかんじ♪
そんなアイテムたちを連れて
やっと外へ繰り出した
着いたころには
もう 真っ暗やみだったけど
外の空気をすって
風をかんじて
見上げれば
真っ暗な空に
小さな灯りがふえてきて
だいすきな星空が
パノラマで+°
もう それだけで十分
ほんとに限られた時間だったので
写真がぜんぜんないや 笑
あっという間に睡魔がきて
眠りにつく
キャンプだと
不思議なくらい
自然に早起きをする
ジッパーを開け
外に出ると
真っ暗やみだった世界が
まるで
カラフルに色をつけたみたいに見えて
鮮やかに目に入ってくる
はじめてのフィールドだから
なおさら新鮮
感動する っていう言葉は
このときのための言葉だと
心から思う
外でも 作業をしてみる
レザーに縫い穴を開けるのは
とっても大きな音がするので
お外がいちばん
お腹が空いてきたので
お昼ごはんの支度をしよう
すっかり気に入った
メスキットで炊飯
フタにした中くらいのやつで
ささっと おかずも一緒に調理
ワンバーナーで手軽に*
前回の反省をいかし
蒸らし時間も意識して
盛りつけたら
3色そぼろ丼のできあがり
食後のコーヒーのために
沸かしたケトルのお湯
余ったぶんは
食べ終わった食器にそそぐ
こびりついたお米が
スムーズに洗い流せて
一石二鳥^^
今回は お気に入りを
持ち出しつつ
コンパクトさも考えたので
だいぶスムーズな
設営 & 撤収 だった
気軽にできるかんじが
やっぱり理想
次のキャンプまでの間
なにをしよう*
-
O buchi
自分スタイルが見えている感じで素敵ですね(*⁰▿⁰*)
-
Dさん
ただただオサレとしか言い様がないで候٩( ᐛ )و
-
mako
ブレませんねぇ😊 景色とのコントラストも綺麗です✨ 先日のfaloさんと同じフィールドでしょうか😄
-
falo
やっぱりお空は見ていて飽きないよねー^_^ いつも違った表情をしてくれる^_^ それとカート 本当にえりっくさんの空間にピッタリ^_^
-
おしりのごはん
コンパクトでもえりっくさんと分かる個性がいいですねー! ほんと器用ですね