01
2017
SOL Escape Bivvy
Escape Bivvyをシュラフカバーとして使っています。
アルミ蒸着が内側に施されていて、体温を70%輻射できるとあり、シュラフの限界温度を多少なりとも上げてくれるよう。
外側は防水浸透性のある素材なので、野営で威力を発揮しそうです。
冬はモンベルのダウンハガーに重ねて、夏は単体使用できそうです。
暑がりなのか、シュラフの#5に入って心地よく眠れたのは11月以降だったので、暖かくなったらEscape Bivvyの単体使用試してみようと思います。
そのうちテントも張らずにフィールドに、釣られたマグロのように転がってるかもしれません。
246g
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