01
2023
mourn camp
2023年1月16日
我が家の愛犬が静かに息をひきとりました。
16歳と1ヶ月、長生きした方だけど、
結婚する前から一緒だったので、子供達より
長い間時間を共にした、かけがえない存在だった。
そんな喪失感が、また思い出の地へと
足を向ける事になった。
昨年の父の死に続き追悼キャンプは
なにか、儀式的な感覚だけど、
やらねばならない気になってしまう。
#谷瀬の吊り橋オートキャンプ場
愛犬と初めてキャンプ🏕した思い出のキャンプ地
あの時はGWに思いたって行ったけど、全然混雑してなかった。
現在はソロキャンプ地として人気があるみたい。
友達ワンコと楽しそうだった☺️
因みに黒いほうがウチの子です。
今回も薪ストーブインで、引きこもりキャンプです。
もはや冬の定番
幕内レイアウトはご覧の通り引きこもり仕様
ズボラスタイル
手の届く範囲に物が有る配置で👍
冬はこの暖かさがたまりませんな🔥☺️
夜はおでん🍢と牛すじ煮とバターコーン🌽
にしましたが、写真🤳忘れました😅
美味かったのだけは覚えてます😋
朝は、定番、🍳ウインナー、ホットサンド、おはゼリー😅
こちらのキャンプ場はアウトが夕方までOKなので、かな〜りゆっくりと出来ます。
撤収後は、のんびりコーヒー☕️を飲みながら思い出にふけりました。
歳を重ねると、大切な物を失う代わりに新しい出会いが始まる予感がする。
この儀式みたいなキャンプはそんな気持ちの切り替えとして必要だったと思った。
最後に、
沢山の思い出をありがとう😊
シュン
また、会える時まで。
75