蓼科山登山→蓼科コテージ泊→蓼科キャンプ

父ちゃんがこどもとノエルを見ててくれるから山行っといでと言ってくれたので、6月に行くはずだった蓼科山へ⛰

ところが出発前夜東京で震度5強の地震がおこり、被害はなかったのですが父ちゃんが深夜に職場で参集がかかり、旅行自体も危ういことに😇
まあでもそういう仕事だからしゃーない！と旅行自体を半ば諦めてましたが深夜2:30に解除された！と帰ってきて、山行けるよ！と🤣
私自身は普通のコテージ泊→キャンプするだけだと思っていたので、今回ままままさかの家にザックを忘れました😇(いいわけ

ハイテールのThe Ultralight Funny Packがウエストポーチになるのと、JMWのサコッシュがあったのでサコッシュにどうにか斜めにポカリのペットボトルを入れて結局登ることに⛰

7合目からではなくて登山口から👟
片道2:20弱のコース🏃‍♀️帰りは2:00
フリース着てたけど暑くなるくらいの天気❤️‍🔥

あんまりこのコースから登る人はいないのかな？頂上には人がたくさんいたけど途中では4人くらいにしか会わなかった。

まあまあ疲れたけどコースタイム通り登頂⛰
やっぱりくだりの方が苦手😇

当初の予定より出発がだいぶ遅くなってしまったので下山したらすぐにコテージにチェックインできるように15:00すぎくらいには下山したいなと考えると、あんまり頂上でゆっくりもしてられない。
とりあえず蓼科山荘ヒュッテで絶対食べたかったちゃんぽんにありついた🐷

汁まで飲み干すと皿に書かれたオコジョがでてくるというのは私の勘違いで、でてくるのはフクロウだった🦉

蓼科山荘ヒュッテの方とお話しして、ザックなかったら走って登れるじゃん❗️と🤣ムリ🤣

とにかく夏のような日だったので登りだけで持って行ったポカリを飲み干し、飲み物を買おうとと思ったけどなにせサコッシュしかもってない上にウエストポーチ型の方にはペットボトルは入らなかったのでちゃんぽんの汁まで飲み干したし下山だから大丈夫だろうと思ったのが仇となり帰り道は水が飲みたいいいいいということしか考えられないほど喉がカラカラだった😇死

小さい秋は見つけたがまだまだ夏日🔥

コースタイム通りおばさん。

かわいい手ぬぐいも買えて満足🥰

途中途中で子供とノエルがどうか報告を入れてくれた父ちゃん。
※シッコもれててチャイルドシートを乾かすの図だそうです

下山後車で5分のコテージ泊。去年も泊まったけど子連れ犬連れには最高❗️
山の後の風呂とビールは最高。
そして、子どもってなんでこうやって寝るのかしら。

朝は父ちゃんが白樺湖までランニングしてパンを買ってきてくれた🥐
私も余裕があったら走ろうと思ってたが元気はあったが久々の登山で太もも爆発レベル🤯

本当は土曜もコテージ泊したかったのだけど満室だったので近くのキャンプ場を探したらスーパー高いけどどうにかキャンプ場が見つかりそこでキャンプすることに笑
福利厚生の割引使ったらコテージ泊のが断然安い悲しさw
子どもが3歳くらいになるまではコテージ泊のがいいなw

Lairの窓から向こうを覗いたら前日登った蓼科山が⛰

帰りはトゥルヤで爆買い！