まさたろう失言（下ネタ）

先に言っておきます、お下品な話なので。
一応、不可抗力です。

この日は新月。
本来は群馬県の山の方で、「天の川撮ろうぜ！」と、くりまん先輩、杉さま、ピカリンさんと星空キャンプ予定でしたが・・・

毎日あちこちで災害レベルになっているので、さすがに群馬で山の方は危険かなと思ってました。

さて、どうしようかと悩みつつ、めっちゃ忙しくて夜遅くに帰ってスマホを見ると過去最大となる未読メッセージが。

こんなにメッセージ来たことないんで
動揺するまさたろう∑(ﾟДﾟ)

やはり話題は中止しようかという内容プラス、ピカリンさんが体調崩したって事と、めっちゃくだらないやりとりが書かれていたので、中止しましょうということになりましたが・・・

天の川は諦めて、キャンプ中止・・・

とは行かず

ま「ピカリンさんだめですね」

く「やめますか〜」

ま「アタクシは1人でも行きますが」

く「ええっ」

ま「近場にしますけどね」

結局、くりまん先輩と杉さまも参加。

くりまん先輩も喜ぶ、つむつむとかいうゲームができる電波が届く、よくお世話になっているキャンプ場へ。

設営時は晴れていたので、湿気と熱気がすごく、汗だく、ダラダラ設営、グダグダになりながら、むぁっとしてるタープ下でキャンプを楽しみます・・・

時はワープして夕方。

なんだか晴れてます。

地元の方では夕立が凄いらしく、雨がひどいと連絡がありましたが、こちらは車で１時間程度の場所にもかかわらず、ピカピカ光る程度で至って平和。

しばらくすると雲が厚くなり、いよいよコッチも降るのではないかと気にしつつ、タープ下で飯食ったり、杉さまが地バチに刺されたり、くりまん先輩がつむつむとかいうゲームしたり、ゲラゲラ笑って過ごしてました。

で、日も暮れてアタクシはトイレに行きたくなり、タープを出てトイレに向かいつつ、なんとなく空を見上げると。

あれ？

星出てるじゃん。
慣れてるキャンプ場なので天の川が見える方角に移動してみると

ありゃ、見えるやん〜

（肉眼ではほんのうっすら）

ここまで見えるとは思わなかったので、広角レンズ持ってきておらず。

なんとか撮ってみました。
（現像ちょっと無理してますんで画像荒いです）

ここから失言です・・・

チンクエチェント（車の名前）と天の川が一緒に写せないかと思い、

ま「ちょっと車動かしていいすか」

く「どうしたの」

ま「俺のチンク入れたいんですよ！」

く「え」

ま「写真に俺のチンクを入れたいんですよ」

く「あの・・・周りに人が」

ま「静かにゆっくり動かすんで、チンクを・・・はっ！」

近くの子供「おかーさーん、あの人、$％★$＆○♪♂言ってるよゲラゲラ」

お母さん「しっ！」

ほんっっっっと、スァーセンしたぁ！