SUPの予定からウォーキング→デイキャン

2年前にはじめたSUP
昨年は、SUPどころか諸々出来ず…
ようやく今年こそはと
計画をし、いざ車に積もうとすると
パドルのブレード部分が破損している…
前もって確認しておくべきであった…
とりあえず、代替えを注文

天気も良いので
気分を切り替え地元の丘陵地へ
２時間ほどウォーキングし家に戻り
続いてお気に入りの場所へ🚙

自宅から20分で来られるで　フットワークも軽い
この先もっと進むと場所は良さそうだが
離合困難な場所が多そうなので
事前にバイクでチェックしてからかな。

車がすれ違いが出来ない箇所
「離合」このdayoutで覚えた言葉w

譲り合いができない人がいると
トラブルの元
最近は物騒なので💦

新緑も川の水も…
途中曇っていた空もみるみる青空に

後一月ほどすれば
川の中にイスを入れて涼むのも楽しそうな場所

ムササビは、曲線が美しい
ポールの色に統一感ないのはご愛嬌
日影も色濃く出している。
生地が綿だとまわり全体が柔らかく感じる。
車だからこそ使えるタープ

コッフェルは、飯盒とメスティン
飯盒が戦闘二型と言うのを最近教えて
いただいた。
昔　アメ横で小さいのに二千円弱で
は高いなと思いながら
購入した記憶がある。
大きさ的に中途半端で
結局使わずじまいであった。

ご飯の食べる量の減少と
ソロ中心キャンプとなり

飯盒にダイソーメスティンを収納出来る
ことを知り、活用の場が増えてきた。
当分このパターンになりそうである。

今日は、風が強かったので風防のしっかりした
火器を用意、飯盒にもよく似合う。
イギリス軍のステンレス製の Cooker No 12

いろいろ断捨離したが、
この火器は、使い勝手、安定感からどうしても
手放せずに気に入っている。

ツーバーナーを除くと自分のキャンプスタイル
では、実用性ナンバーワン　ただし重い…

本来、チューリップバーナで爆音とまでは
いかないが、そこそこ燃焼音がしていたが
サイレントカップで静音化している。
この辺りは、好みが分かれると思う。

手抜き時短料理なので、
ご飯は、ダイソーメスティンの自動炊飯
0.7合位しか食べないので丁度良い大きさです。

飯盒は、懐かしいボンカレーの湯煎用
袋が熱でやられないように
中蓋で隙間をあける。
効果の程は知らないが、唯一の食料なので
無駄にはしたくない。
最近この手の袋は、レンチン用になっていて
家では重宝するが、キャンプでは気を使う…

来る途中で買った地場のアジフライを
温め直す。
詳しい方は、お気付きだろう
本来のせる網の部分を忘れてきたので
上下反対にして使っています。

懐かしい昭和のアジフライカレー
カレーよりアジフライの方が量があるw

家から持参のキャベツの千切りを
ラップから出してアジフライをおく
ところにのせる。

デイキャンでは、現地作業を出来るだけ
軽減したいし、ゴミもアイテム減らしたい。

アジフライには、ソースをチョイス
これも醤油、ソース派と好みが分かれると思う。

食事を終えたら、キッチンペーパーで拭き
最後にキッチンクリーナーで拭き完了

FMヨコハマを聴きながらiPadで本を読むも
ウォーキングの疲れで
うつらうつら

いろいろアイテムを減らしの試行をしたが
ようやく調理用にフィールドラック　x1
ワンタッチバケットの天板をテーブル代用
で落ち着いた。

そして　最後にシュークリーム
家だとカロリー気にして買わないパターンが
多いが運動した後なのでok

ウォーキング後の気だるい中での
景色の良い場所でのデイキャンプ

15時にセットしたタイマーが鳴り出した
ところで、撤収の準備開始！

実は、前回投稿したデイキャンプでは
車中泊の試行をしていて
そのまま爆睡をやらかした…

以下　その時の写真w
↓夜中起きた時の時間　　↓改めて就寝体制

この後、一気に山を下り西湘の海へ移動

運転席の後ろのフラット化
これに注文したルーフボックスへキャンプ道具
を詰め込むようになるとかなりスッキリ

月曜日の朝でも釣り人は多い

コロナ禍ではあるが、
地元周辺には、いい場所も多いので
散策しながら探索を楽しんでみようと思う。

あらためて在住地をマップで見ると
市より町の方が多い
田舎だなぁw

今までは、東京までの遠距離通勤約1時間半
実質2時間、往復４時間費やしていたが
今はテレワークで働く環境も大きく変わり
この環境下に満足している。

この西湘の海から自宅へも車で約20分
テレワークでもあり月曜日の朝でしたが
余裕を持って仕事開始出来ました。

次こそはSUP！