「恐羅漢エコロジーキャンプ場紹介  | [広島] 恐羅漢エコロジーキャンプ場」の1枚目の写真
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2020

恐羅漢エコロジーキャンプ場紹介

[広島] 恐羅漢エコロジーキャンプ場
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管理棟(センターハウス)内のご紹介
○売店
○薪販売
○スマフォ充電STATION
○アイスクリーム販売
○電子レンジ
○木炭販売
○コーヒーメーカー(入れ立てコーヒー)
○貸出品シュラフ、毛布など
○屋外自動販売機

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【シャワールーム(二箇所)】
○シャンプー
○ボディソープ
○イス
○スノコ
○洗面台

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【センターハウストイレ】
○通常男女一個ずつ
○車椅子用男女一個ずつ
○車椅子用供用一つ

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【サイト内のトイレ】
○車椅子用(洋式;便座ヒーターはないではない)
○洋式、和式各一個
比較的綺麗に保たれてる

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【サイト内炊事棟】
○テーブル(コンクリート)
○コンロ
○流し台(冷水のみ)
○はい捨て場
○掃除用具

サイトNo.1〜2、5〜6は別のお客さんが居たので撮影できず、
No.3は駐車スペースとは別にL字にサイトで、
幕①アメニティドームM(505×280cm)
幕②軍幕(320×210cm)
上記2張りして余力あり
No.4は駐車スペースとは別に楕円形のサイトで、
幕①ランドロック(625×405cm)
上記1張りして300×600cm程の宴会スペースが取れ
又、他にスペース余力あり

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上記はサイトNo.7、8
No.7はひかくてき長方形のスペースで大抵の幕は
張れるスペースがあります。
No.8は別のお客さんがいて近くでは確認できませんでしたが、遠目で見る限りNo.4と同様な形と思われます。サイト内には岩が張り出しています。

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上記はサイトNo.9、10
No.9は長方形のスペースで大きめの幕を張るとキツキツになりそうな感じでした。
No.10は長方形のスペースでこちらの方は大抵の幕は張れる印象です。サイト内には木がいい間隔で生えてきているのでハンモックなどはしようしやすそうでした。
No.11別のお客さんがいて近くでは確認できませんでした。 すみません💦

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上記はサイトNo.12、13
No.12は遮蔽物の内長方形のスペースがあり大抵の幕は張れる印象です。又、木が生えてはいますが全体のスペースはかなり広い印象です。
No.13はサイト側に木が生えてはいますが幕を張るのに邪魔にはならない感じで大抵の幕は張れそうです。

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上記はNo.14、15、16
No.13はサイト側に木が生えてはいますが幕を張るのに邪魔にはならない感じで大抵の幕は張れそうです。
No.15は正方形に近いサイトで大抵の幕は張れる感じです。
No.16はサイトのど真ん中に木が生えている為幕サイズによっては貼り方に苦労するかも知れませんが余程の大きさの幕でなければ問題なさそうです。

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上記はNo.17、18
No.17は遮蔽物は無く貼りやすい形になっています。
サイト内には木は生えていません。
No.18は少し歪な感じのサイトで真ん中に木が生えているため貼り方に一工夫が必要そうです。又、大型の幕だと張るのがきついかも知れません💦
ただ木の生えている間隔がいい感じの為ハンモック泊をしたい人はちょうどいいかも知れません。

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上記はNo.19、20、21
No.19はL字型のサイトでメイン側のスペースはかなり広い印象でした。
No.20はナンバー19と同様のサイトで少し違うところがあるとしたら右手前部分が盛り土の様になっておりこの部分はデットスペースとして考えた方がいいです。しかし、幕張に影響はナイト思います。
No.21はかなり広めの長方形のサイトで贅沢に幕を展開できそうでした。

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上記はNo.22、23、24
全て長方形のサイトではありますが比較的細めの印象を受けました。特にNo.23、24はメインのスペースに木が生えていたり、切り株があるなど大きめの幕を張るには向かない感じでした。

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上記はNo.25、26
No.25は長方形のサイトでメインスペースが長細い印象です。
No.26は正方形のサイトでサイト側には木が生えています。ただメインスペースの左奥から奥にかけては若干盛り土の様になっている為、平坦で張れるスペースは少しではありますが小さくなりそうです。
但し一般的な幕であれば問題なさそうです。

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上記はNo.27、27、28
No.27はL字のサイトでメイン、サブスペース共比較的広く使い勝手のいい感じのサイトです。
No.28はNo.27と同様L字のサイトでかなりのスペースがありますが、メインスペース真ん中に木が生えており貼り方に苦労しそうです。

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上記はフリーサイトNo.1
ここは、場内の一番下にあるフリーサイトNo.2の一つ丘の上にあるサイトで専用の駐車場は近くに無くフリーサイトNo.2の隣接している駐車場から運搬しなくてはならず少し不便です。
トイレや炊事場などはフリーサイトNo.2と供用して使用する感じです。

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上記はフリーサイトNo.1
ここは場内に二つあるフリーサイトの中で一番使い勝手のいいサイトであると思います。
駐車場からサイトまでのアクセスがよく半オートサイトとして使用も可能です。

まとめとして、
○アクセス:戸河内ICを降りて直進し戸河内バイパス西口を左折し県道252号線を登っていくルートが最短ルートにはなっています。
しかし、このルートは車一台がやっと通行できるくらいの道が7割ほど続くためあまりお勧めできません汗
なので、できれば戸河内バイパス西口を直進し国道191号線を北上し18km(20分弱)走った後の十字路を左折し山手に登り道なりに行くとキャンプ場です。
○キャンプ場
1)各サイトは歪な形はありますが平坦でサイズのばらつきも少ない様に感じました。
2)場内中央を走る道路の左右にあるサイトは枝ごとに段差がありプライベートが守られるサイトです。
3)トイレ・炊事棟・管理棟などの施設は比較的綺麗に整備されており子供・女性が来られても抵抗は少ないように感じました。

最後に、上記の見解はあくまで私個人の感想である事と設備の写真やデータは、R2年11/1現在のデータである事をご理解ください。

見ていただいてありがとうございました。

キャンプ歴15年で中国地方を中心に活動しています。 気ままに投稿していますので暖かく見守ってください
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