「私の焚き火台 定番と自作と  | [焚火台] snow peak」の1枚目の写真
09
2020

私の焚き火台 定番と自作と

[焚火台] snow peak

「キャンプと言えば焚き火だ!」
そんな方は多いと思いますし、私も「そうだ!」っと声を大して叫びたいくらい、焚き火が大好きです。
焚き火台自体も好きで、日々ギアメーカーのサイトをチェックして、アレもいいなーコレもいいなーっと想いを巡らせています。
そんな私が愛用している焚き火台2つをぜひ見ていってください。

「私の焚き火台 定番と自作と  | [焚火台] snow peak」の2枚目の写真

1つ目はど定番、スノーピークの焚き火台。
サイズはMサイズを使用しています。
初使用時の写真を引っ張り出してきましたが、ピカピカですね。懐かしい。

「私の焚き火台 定番と自作と  | [焚火台] snow peak」の4枚目の写真

とりあえず何も気にせず太い薪をガンガン入れられるのがとても気に入っています。
頑丈でずっと使っていけるいい相棒です。
焚き火やってる!っていうのを特に感じられるのも良い。
ただし、コンパクトでも軽くもないので、車キャンプでの使用が殆どです(電車キャンプで一度使ったけど、やはり大変でした)。

「私の焚き火台 定番と自作と  | [焚火台] snow peak」の6枚目の写真

なんとかコンパクトにしたい、けど利便性は保ちたいということでペグと網を組み合わせた焚き火台。
ペグを繋いでいる金属棒はコーナンで買いました。
ペグはスノーピークのソリッドステーク40cmを使用。
五徳も火バサミも載せれるし、横から薪も突っ込めるので、かなり利便性は高いです。
ペグ固定なので、足場の悪さ、傾きも気になりません。

「私の焚き火台 定番と自作と  | [焚火台] snow peak」の8枚目の写真

網なので空気が入りやすくよく燃えます。

ただし、高さがない、横から灰が落ちるというデメリットもあるので、芝生サイトではスパッタシート必須です。

重さは2.0kgほどなので、ピコグリルなどの軽量コンパクト焚き火台との重さ対決では勝負になりませんが、頑丈さと安定感がウリです。

あとはスノーピークの焚き火台SRが発売されるのをずっと待っていますが、いつ頃なんでしょうか。
楽しみです。

珈琲とハイボール好きなソロキャンパー
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