06
2019
届いた(アドバイス求む)
テント届きましたっ😊
早速開封して、フライが加水分解?されてないか調べてみましたが、変な匂いやベタつきも全くなかったのでちょっと安心。
つなぎ目のシムテープも一応チェックしたけど、パリパリしてるとか白く剥がれかかってるとかはなさそうです。
まだ実際に張ってないので、雨漏りとか不明ですが、きっと前のオーナーさん、大事に使ってたんだろうとフライングして感謝してます。
たぶん大丈夫。。。
できれば長く使いたいと思ってます。
で、やがては来るだろうテントの補修。
で、経験済みの方がいたら質問したいのですが、
防水(撥水ではなく)処理って何かオススメありますか?
撥水と防水の違いを混同してる書き方をしてるような感じの記事もみかけるので。謎は深まる一方。。。
なんだか、調べれば調べるほどワケがわからなくなってます😩
防水処理って、インナーの場合、裏(地面側)に施すのが良いのかなと思いますが、、、フライは内側?
自分の理解では、フライの内側に防水処理
フライの外側は、撥水処理しておけば良いのかなと思ってますが、、🤔
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うっちぃ
はじめまして。新着に上がってきたのでお答えします。 テント生地の「防水処理」は僕の知る限り、個人では不可能かと。生地の内側のウレタンコーティングがいわゆる「防水処理」です。Mossなどに代表されるヴィンテージテントでは、このウレタンコーティング層が劣化してしまい匂いが発生するわけですが、よく重曹などに漬け込んでこのウレタン層を剥がす人がいますが、これをすることにより、防水性能はゼロとなり、ただただ水が染み込む生地になってしまいます。 防水剤として販売されているものは、全て撥水剤と思って間違いないでしょう。ですので、もし処理するとするならば、フライ外側の撥水処理のみでいいと思います。 ウレタンコーティング面の劣化を軽減する薬剤としてアーマオールというものがありますので、ベタつきが出てきたら処理してみるのもいいかもしれません。
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opoyopoi
インナーテントに防水処理をしたら次の日起きないと思われます。あくまでインナーテントは通気性がないと。って話なので。 ちなみに、シームテープではなく、シームレステープですね👌🏼 フライシートは面倒でも処理をした後に低温でアイロンがけをすると幸せになれます。 工場規格の撥水処理でも、防水処理でも、必ず熱処理の工程を経ます。
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つかひろ
おめでとうございます㊗️幕届いたんですね。 防水や撥水処理とかやった事ないのでコメント出来ずスイマセン。 この幕でこれから沢山キャンプ楽しみですね⛺️