初アイアンストーブちび
群馬県のキャンプ場に薪ストーブを持って行ってきた。
やりたかった事
1、テントへのインストール
2、一酸化炭素警報機の設置と機能確認
3、幕避けの機能確認
4、長時間燃焼
インストール出来た。
が
幕避けがこれを使っており、先日の燃焼実験の時にかなり熱を持っていたので念のため難燃シートで保護。
まぁ課題1は良しとしよう。
続いて課題2
一酸化炭素警報機はこれを購入。
まずはテスト。
焚き火に近づけてみる。
ファンファンファン🚨❗️❗️
かなりの大音量💦
びっくりした。これなら寝てても確実に起きる。
しっかり計測出来ているようだ。
こちらをテント天井下10センチくらいのところにぶら下げる。
準備は完了。
日がくれた頃に火入れ。🔥
燃焼が安定するまで少しコツがいるがそれからは太めの薪でも問題なく燃焼継続。
気になる気温。
燃焼後 約一時間
この時、外気温5℃
ストーブ付近の私の座席では20℃オーバーを記録。
暖かい。
物凄く暖かい。
ちなみに一酸化炭素警報機は0のまま。
全然でないのね、一酸化炭素。
そして気になる幕避けは、、、
難燃シートの上から触ってみると
まぁ熱いね、、、
外したかったけど安全を取りこのまま続行。
皆さんの幕避けってどのくらいの熱さになるのかね??
換気の方は、幕避けの穴部分と、天井のベンチレーター。
ベンチレーターの方は外から手を近づけるとよく換気出来ているのが分かった。
そのごはこのくらいまで昇温してきた。
最後の長時間燃焼
これは薪を詰め込んで空気穴を調整して
どのくらいの時間燃焼を継続出来るか。
ということ。
12時頃
さて。
薪を沢山詰め込んで
空気穴を調整して、、、、
よしよしこの感じ!
これなら長く燃えていそう!
寝てた。
寒さで目が覚めたのが4時
3時間くらい燃えていたのかな?
一酸化炭素。大丈夫だったな。
多分。。。
なんとなくだけど、薪の材質とか太さとかもかなり関係してくるようで次回は薪も準備して行こうと思う。
おわり。
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ミスター X
キャベツさんこんばんは😁。薪ストーブかっこいいですね、テントにもあってて雰囲気抜群ですね🏕👍。あったかそう。