ひとりのよる

キャンプの魅力は孤独です。

大好きなキャンパーさんの言葉

私も共感してしまう。

最近、イベントが多かった。

沢山の人がいて、沢山話し、笑う。

それはそれでとても楽しい。

でも、たまにはポツンと1人になって好きな物を並べて好きな事だけをする。

これもまたキャンプの魅力

天気はどんより

降り積もる落ち葉

タープ下は快適。少し肌寒いが…

タックルボックスの中身は、ランタンのメンテ工具やマントル、そしてナイフやトングなど焚き火道具も

災害時に活躍しそうな物も導入

たまにはシングルバーナー

湯沸かしして

珈琲飲んだり

カレーメシ食べたり

写真チェックする度に映り込む靴。
思わず撮ってしまう。

料理以外は好きな事だけをする

ツートンカラーのフェザー

宿り木の緑が鮮やか

妻と娘も少しだけ遊びに来た

ホットレモン買って来たという娘。
冷え冷えのホットレモンだった物をがぶ飲み

「寒いからあっかいの買って来た〜。」って言ってた…

焚き火の準備もできた

写りたがりw

マジックアワー
綺麗だった

ランタンを灯す

徐々に暗くなる

焚き火と向き合うのも久々

火のありがたみを感じる

ビールと焚き火とランタンの灯り
あまり考える事もしない

キャタリティックヒーターも火入れ

ちゃんと安定したから一安心

焚き火の終わりが夜の終わり

早々にテントに入って眠りにつく

夜中の土砂降りに飛び起きた。

しばらく様子を見て二度寝。

朝は雨がやむのを待って、急いで撤収。

シートに乗った落ち葉を払って、また次のキャンプに持って行くギアを考えよう。