富士山×食育×キャンプ

富士山を見に行こう！

そんなサブタイトルで企画した元草野球チームメンバーとのグループキャンプ

歳を重ねるごとに集まりが悪くなり、活動停止から約10年

キャンプをキッカケに、また集る機会が増えればと

ふもとっぱらをキャンプ地と決めました

我が夫婦としては節目となる今年10回目のキャンプということで単独先乗り2泊3日で

9/15 1日目

曇り時々雨の中、束の間のデュオに時間を持て余しあてもなく写真を撮りまくる

拙いカメラいじりがひと段落し、再び暇を持て余して居たところ

igよりシャークさんがいらしてるとの情報をキャッチ！

シャークさんの投稿を見て、広大なふもとっぱらを彷徨い歩き

ウォーリーを探せlev100並みのミッションをクリアしサイトを見つけ出すも、お出かけの様子😭

翌日の撤収作業中にご挨拶させていただきましたw

#お忙しいところ失礼致しました

焚火の季節がやってきますね

9/16 2日目

安定の手抜き朝食を終え、グルキャン仲間を迎える

今回のテーマ・食育

草野球メンバーの1人、東京神田で居酒屋経営をする元サードが陣頭指揮

大人8人、子供5人、計13人の料理の一部を子供達にお手伝いしてもらう

豚バラせいろ蒸し

焼き鳥炭火焼き

衛生・盛付け・火の危険度

一番上でも小学5年生では、この辺りが限界だろうか

子供達も、自分が手伝った料理は一際進んで食べる

残った食材は次の日の朝食に

食事が終われば、のびのび遊び時間

軽量コットを抱えて走れば飛べるんじゃないか？

元セカンドの長男は走る

クマのプーさんに出てくるピグレットの様な3歳児

①前日雨のぬかるみに足を取られ汚す

②お漏らし

③お茶を飲むもこぼす

結果、１泊２日にもかかわらず3度のお色直しを経て4度目の焚火の汚れを母親に止められる画

元ファーストの妻の努力

母親は偉大だ

火の怖さを知り自分達で焚火の境界線を相談中の図

この後、大人が全力でマイムマイムを踊って見せたが子供達はポカーン

昭和生まれの平成最後の夏はジェネレーションギャップで幕を閉じた…

撤収日、富士山も顔を出し、結果オーライ！