08
2018
真夏のキャンプ 2018
例年暑くなってくる7月中旬から8月いっぱいまでは、あまりキャンプには行ってませんでした。
設営で少し動いただけで汗が止まらずくらくらになる中
ここ、おじかではとてつもなく涼しくすご過ごすことが出来ました。
なんと管理棟のトイレの男子個室が両方ともウォシュレット付きになっていました。
たびたびご一緒させて頂いている夫婦の統率のとれた設営の様子。
素早く協力してタープをはり、
的確な指示が出されております。
日陰の中は程よいですが、日向は死ぬほど暑い。
準備もほどほどに適度に休憩しながら設営をして行きましょう。
ひとしきり涼んだらまた設営を。
日中はタープ下でもとっても暑いのでなにやら楽しげな川の方へ。
実は初めて入ったのですが足が痺れるほど冷たい!
これはいい!
と、いうことで夕方まで川辺で過ごしました。(ほとんど寝ていたみたい)
戻ってきてしばらくトンボと戯れていたら、程よく気温も下がってまいりました。
やるかどうか怪しかった焚き火でしたが...重たい焚き火台持ってきた甲斐がありました。
日中は30度以上ありましたが夜は20度前後、ちょうどエアコンの効いた室内くらいの居心地で焚き火が最高でした。
シュラフインナーだけで快適に寝ることができました。
嫁が拾ってきた、子鹿みたいな流木。
今回はこれを燃やし切るのがミッション。
全行程焚き火料理。
肉を焼いて放置するだけ、簡単ローストビーフはテンパンですね。
(タレは市販のローストビーフのたれ。これが旨い)
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